花嫁とパパ (はなよめとぱぱ,テレビドラマ)の詳細
花嫁とパパ(はなよめとパパ)は、フジテレビ系列で、2007年4月10日から6月26日まで毎週火曜日の21:00~21:54(JST)に放送された連続テレビドラマである。初回は、21:10~22:14まで放送。全12話。
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東京の大手アパレルメーカーの新入社員・宇崎愛子(石原さとみ)が、娘を人生のパートナーと主張する愛子の実父・宇崎賢太郎(時任三郎)の束縛を逃れ、恋人・三浦誠二(田口淳之介)と結婚するまでを描くヒューマン・コメディ。
; 宇崎愛子(20歳) - 石原さとみ
: OBECA(後述)広報室の社員。本作の主人公。1歳のときに母親と死別し、父・賢太郎に男手ひとつで育てられた。賢太郎には自分の会社に入るよう言われたが、反対を押し切ってあこがれのアパレル会社に就職した。賢太郎の束縛やお節介を鬱陶しく思っている。しかし、賢太郎が勝手に決めた家訓はしっかり守る。
; 三浦誠二(23歳) - 田口淳之介
: OBECA広報室の社員。愛子と同時に入社。愛子に惹かれ、父に交際を申し込んだ。呉服屋である自らの両親の愛情が薄いと感じていることもあり、賢太郎の愛子に対する過度な愛情が好きだという。
; 宇崎賢太郎(45歳) - 時任三郎
: 愛子の父。百貨店の物流センターで働くサラリーマン。愛子を20歳の今まで一人で育ててきた(美奈子の協力もある)。「門限七時、交際禁止」等の家訓をつくり、愛子に守らせてきた。妻・陽子を失ってから19年、ずっと彼女を想い続けている。愛子が成人した今でも心配でしょうがなく、愛子の会社や社員の前にたびたび登場し、迷惑をかける。
オベカ・デザイン・コーポレーション (OBECA)
; 鳴海駿一(30歳) - 小泉孝太郎
: 広報室室長。ブランディングディレクター。かなりクール。「無能な社員の首を切るのが僕の楽しみだ」といい冷徹さを見せる。なぜか、愛子に目をかけているようだ。
; 槙原環(29歳) - 白石美帆
: 広報室PRマネージャー。鳴海の側近。名はたまきと読む。
; 岡崎安奈(26歳) - 滝沢沙織
: 広報室アシスタントマネージャー。三浦に惚れている。
; 金山初音(24歳) - 西原亜希
: 広報室スタッフ。販売から広報へ異動して3年目。愛子の先輩。
; 岩倉舞(24歳) - 今井りか
: 広報室スタッフ。
カフェ
; 犬飼美奈子(42歳) - 和久井映見
: カフェのオーナー。賢太郎と学生時代からの友人で、「賢ちゃん」と呼ぶ。カフェが宇崎家の近くで、昔から愛子を世話した、愛子の母親的存在。
; 岡部真弓(19歳) - 佐津川愛美
: カフェのアルバイト。
百貨店物流センター
; 五味紀男(48歳) - 浅野和之
: 百貨店物流センター管理事務所所長。空気が読めない。
; 神田竜太(26歳) - 忍成修吾
: 百貨店物流センター管理事務所運転手。
; 石原奏乃(23歳) - 金田美香
: 百貨店物流センター事務員。
; 藤崎桃(19歳) - 中園友乃
: 百貨店物流センター事務員。
; 都筑聡子(56歳) - 広岡由里子
: 百貨店物流センターのパート。
ゲスト
; プレスルームのチーフ - 山中聡 (第4話)
; 脇田ユミ - 筒井真理子 (第5話)
: 鳴海の元上司で、現在はフリーのディレクターとして活躍している。
; 三浦房江 - 田島令子 (第6話~)
: 三浦誠二の母親
; 桂木譲 - 小市慢太郎 (第8、9話)
: 人気のデザイン事務所「アトラス」のデザイナー
; 振り袖姿の女性 - 皆藤愛子(第10話)
: 三浦誠二のお見合い相手
; 三浦誠造 - 大和田伸也(第10話~)
: 三浦誠二の父親
; エンディングテーマ
* 「My Girl feat.COLOR」 歌:加藤ミリヤ&COLOR
; イメージソング
* 「君の帰る場所」 歌:時任三郎
; サウンドトラックCD
* 「花嫁とパパ オリジナルサウンドトラック」SRCL-6568
** 佐橋俊彦による劇中BGM(ブリッジ音楽含む)と「君の帰る場所」オルゴールバージョンとオリジナルバージョンを収録。
** 加藤ミリヤのEDに関してはTVサイズやインストバージョンが存在するがサントラCDには一切収録されていない。
* 脚本:いずみ吉紘、小川智子
* 演出:佐藤祐市、石川淳一、村谷嘉則
* 企画:金井卓也
* 音楽 :佐橋俊彦
* プロデューサー:稲田秀樹(共同テレビ)、三田真奈美(共同テレビ)
* 制作:フジテレビ・共同テレビ
※平均視聴率11.8%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
各話||各話||放送日||サブタイトル||視聴率
第1話||第1話||2007年4月10日||もう父の言いなりになんかならない||14.9%
第2話||第2話||2007年4月17日||結婚は許さん!?||11.3%
第3話||第3話||2007年4月24日||最悪の初キス!?||10.3%
第4話||第4話||2007年5月1日||ふたりだけの夜||12.5%
第5話||第5話||2007年5月8日||カレと同居開始||11.8%
第6話||第6話||2007年5月15日||別れてください||11.7%
第7話||第7話||2007年5月22日||笑顔でサヨナラ||12.4%
第8話||第8話||2007年5月29日||恋より大切な事||11.7%
第9話||第9話||2007年6月5日||危険な三角関係||11.2%
第10話||第10話||2007年6月12日||パパと父の対決||10.4%
第11話||第11話||2007年6月19日||娘の涙と父の涙||11.0%
最終話||最終話||2007年6月26日||娘に贈る歌…||12.2%
同番組はニッポン放送のラジオ番組『ミューコミ』と共同で、花嫁とパパの視聴者やミューコミの聴取者から「ウザかわいいパパ」として、宇崎賢太郎と同じような娘に子煩悩な父親のエピソードを花嫁とパパではホームページで、ミューコミではサポーターズパーティのコーナー内で募集し、合計271通の応募があった。その中から宇崎愛子役の石原さとみの選考でグランプリ1組と準グランプリ2組を選出し、2007年6月6日に授賞式が催された。