『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(こちらかつしかくかめありこうえんまえはしゅつじょ)は、秋本治による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)において1976年42号より現在まで連載中。通称「こち亀(こちかめ)」。単行本は2009年6月現在164巻まで刊行。
閉じる
thumb|200px|right|亀有駅前に建立された両津像
警視庁新葛飾警察署の亀有公園前派出所に勤務する中年の警察官である主人公の両津勘吉(りょうつ かんきち)巡査長と、その同僚や周辺の人物が繰り広げるギャグ漫画。お年寄りから小さい子供まで幅広く人気を博している。
この作品の題名に関して、「長い題名をつけたら審査員が目を引くかなと思って。でも、いざやってみたらあんまり意味なかったですね」と、秋本治は語っている。また、『男はつらいよ』の山田洋次監督との対談の中で「『男はつらいよ』のおかげで葛飾区が全国的に広まっていましたから、亀有は知らなくても葛飾区はみんな知っているだろうと思ったんですね。それで長いタイトルになってしまった。」とも述べている。略称の『こち亀』は『下町奮戦記』の巻末に作者が「これからはこち亀と略してください」とコメントしたことで、公式の略称となった。ちなみに、ジャンプコミックスでは、18巻の巻末コメントで林家しん平が『こち亀』と呼んでいるのが最初。最初期には『派出所』と略されたことがある。
1976年(昭和51年)6月22日発売の集英社『週刊少年ジャンプ』29号に、月例ヤングジャンプ賞入選作品(4月期)の読み切りとして掲載され、同年9月21日発売の同誌42号から連載を開始。2006年に連載30周年を迎え、『週刊少年ジャンプ』誌上で「こち亀30周年企画」が行われ、2007年には連載通算1500回、2008年に連載1550回、2009年には1600回、2010年では1650回、2011年に1700回を突破した。30年以上における連載で一度も休載せず、「少年誌の最長連載記録」のギネス記録の保持、更新を継続。コミックスの発行部数は累計1億4200万部。
『りぼん』1999年2月号付録にこち亀特別編が掲載(Kamedas2に再録)。連載35周年特別企画として、2011年8月より10月にかけて集英社の漫画雑誌13誌に『こち亀』出張版が掲載予定。
連載初期は職務怠慢で乱暴だった両津だが、連載を重ねる毎に作者の画風の変化で丸みを帯び、性格も人情的になった。連載が軌道に乗った中期以降も、緻密な取材とそれを活用する構成力、背景にまで細やかに気遣う丹念さ、実験的なアイディアを特徴とした。
また、警察を題材にした漫画でありながら軍事兵器も多数登場しており、登場する人物のほとんどが兵器を所有していたり詳しく解説していたりする。
ジャンプ黄金期と言われる1980年代において数多くのヒット作が連載される中、人気が最上位になることはないが、打ち切りが検討されることもなかった。徹底したアンケート至上主義で知られる同誌において、1980年代を唯一生き残った作品として高く評価された。1995年以後編集部の方針により看板作品として扱われるようになってから作風が変化した。2000年代半ばになると作風の変化を作品の中で自らネタにすることが見られるようになった。
メディアミックスも盛んで、1977年に初の実写映画化、1985年に「ジャンプ・スペシャルアニメ・大行進イベント」でアニメ映画化された。フジテレビではアニメ化のために約10年にも渡ってラブコールを続けてきた。1996年6月にテレビアニメ化され、高視聴率も獲得し、一定の成功を収めた。1997年では、プレイステーション、セガサターンにてテレビゲームが発売。1999年と2001年、2003年、2006年に舞台版が公演。1999年と2003年にはテレビアニメ版をもとにアニメ映画が作られている。2004年12月にレギュラー放送としては終了するも、不定期で特別番組が放送されている。
2009年8月1日よりSMAPの香取慎吾主演によりTBS土曜8時枠の連続ドラマで放送され、初の連続ドラマ化となった。ドラマについては後述を参照。
thumb|200px|right|亀有香取神社に建立された「少年よ、あの星を目指せ!両さん像」
一般社会にも影響を与え、浅草神社には「生まれも育ちも浅草の両さん」にちなんで、単行本総発行部数1億3000万冊突破記念の石碑が建立されている。また、JR亀有駅北口には地元の商店街により制服姿の両津の銅像が建てられ、2006年2月11日、作者の秋本治、ラサール石井が出席して除幕式が行われた()。さらに、南口にも法被姿の両津の銅像が建てられ、2006年11月18日に除幕式が行われた。2006年3月3日にはアリオ亀有内にこち亀ゲームぱ~くがオープンした。2007年4月8日に栃木県の禅寺種徳院に「こち亀六地蔵」が完成。2008年11月8日には、両津勘吉の少年時代をかたどった「少年両さん像」の除幕式が行われ、麻生太郎内閣総理大臣も出席している。2010年3月13日には、「敬礼両さん像」、「サンバ両さん像」、「ダブルピース両さん像」、「少年よ、あの星を目指せ!両さん像」、「ワハハ両さん像」、「中川像」、「麗子像」、「本田像」の計8体の除幕式が行われた。2010年4月に「サンバ両さん像」の左のマラカスが壊される事件が起きるが、数日後に犯人が自首し、壊れたマラカス部分は業者によって修理され、同時に両手が修理前の倍の太さに補強された。2010年5月に「麗子像」が足元から曲げられてまた曲げ戻された事件が起きたため一時展示が中止されるが、2010年11月6日に台座に座った形で補強した「新・麗子像」の除幕式が行われた。
2001年に第30回日本漫画家協会賞大賞、2005年に第50回小学館漫画賞審査委員特別賞を受賞。
連載当初は当時の人気漫画『がきデカ』の作者山上たつひこをもじった山止たつひこ(やまどめ たつひこ)のペンネームを使用していたが、山上からクレームが来たために連載100回目を区切りに本名の「秋本治」名義に変更した。
コミックスは中国語版や韓国語版が出ている。中国語でのタイトルは『烏龍派出所』。テレビアニメ版は台湾、香港、ポルトガル、インド、スペイン、フランスなどで放送されている。
thumb|200px|right|亀有公園
thumb|200px|right|亀有公園前派出所に外観が似ていることで知られる亀有駅北口交番
主な舞台は亀有公園前派出所がある東京都葛飾区亀有地区、両津勘吉の実家がある東京都台東区浅草を中心とした下町、東京23区東部。ただし、話の展開によっては、日本国内はもとより全世界、宇宙、天国、地獄、過去、未来などを縦横無尽に駆け巡る。
; 亀有公園前派出所
: 亀有公園は亀有駅北口からすぐのところに実在するが、亀有公園前派出所は実在しない。一昔前には、こち亀へのファンレターをこの住所に送ると、当時の郵便局の配慮で作者のスタジオ「アトリエびーだま」に届けられていた(ジャンプコミックス第34巻の作者コメントに書かれている)。なお、派出所とは交番の旧称である。1994年、慣習的に呼ばれていた交番を正式名称としたが、作品タイトルは「派出所」のままである(作中でも「交番」への改称は触れられている。現在でも、一部地域では警察官が常駐していない交番を「警備派出所」という名称で残されているところもある)。亀有駅北口交番には上京した人間や、酔っ払いが「両さんはいるかい?」と尋ねて来る事が現在もあるという。
; 亀有警察署 - 葛飾警察署 - 新葛飾警察署
: 連載開始から10数年の間、亀有公園前派出所の所属する警察署は実在する「亀有警察署」だった。しかし、1992年頃の自主規制の際に、既刊コミックスも含めて全てを当時実在しなかった「葛飾警察署」に修正した。その後、10年近くの間「葛飾警察署」を名乗っていたが、2002年12月10日に本田(ほんでん)警察署が葛飾警察署と改称し、「葛飾警察署」が実在する警察署になってしまったことから、「葛飾警察署」の庁舎改築、再改築というネタを経て、「新葛飾警察署」へと名称変更した。庁舎外観は連載当時の一般的な警察署のイメージで、新葛飾署へ改名のための改築エピソードの一時期を除いて、両津が原因で全壊しても一貫してこの形で建て直されている。
: アニメ版では「かつしか署」と表記され、外観は実在の亀有警察署庁舎をモデルにしたものになっている。
作風の変化
30年間以上にわたる長期連載のため、時代によって作風はかなり異なっている。
* 連載当初は、派出所内の警察の活動を中心とした劇画タッチのギャグ漫画だった。両津は大人の不良として描かれ、世間の流行や子供向けの趣味に対しては否定的だった。両津がチャーリー小林の歌を悪評した挙句、小林を殴り飛ばしたり、若者に架空の法律をでっち上げ、嫌がらせするなどのシーンが見られる。連載が軌道に乗ると、人情物やSF物、あるいは『ジャンプ』の他作品のキャラクターをゲスト出演させるなど、実験的な手法も織り混ぜ始めた。
* 1980年代前半はセリフの機微や背景の細かい書き込みなどで笑わせる場面が増えた。また、両津が子供のホビーに熱中するという演出も見られるようになった。初めは両津がプラモデルを作るシーンさえも、批判がないか心配だったというが、反響が良かったためホビー全般に造詣が深いことが特技として定着するようになる。
* 1980年代には宇宙人が登場したり、部長の家がジャングル化したり、両津が花山理香の実験台にされたり、天国や地獄に行くなど非現実的なストーリーが増えた。しかし1990年代になると花山が登場するような非現実的な話は減少し、後述のサブカルチャーの話がメインになった。しかし2000年代に珍しく宇宙人が登場したり、花山がわずかながら復活している。
* 1980年代後半から1990年代中盤までは、さらに実験的な手法による漫画表現を追求し、また、「両津の少年時代編」、「アイディア物」など実験的な作品も見られた。
* 1990年代中盤からは、サブカルチャーを題材にした回が増え始めて、新レギュラーキャラクターが続出。この傾向は2000年以降も続いている。
* 作者は女性の描き分けが苦手と公言しており、1990年代中頃までは、アシスタントが作画を担当するモブキャラクターを除くと、女性キャラクター出番は比較的少なく、また作画も似通っていた。『Mr.Clice』連載以降、女性キャラクターの描き分けに積極的になり、多くの女性キャラクターが登場するようになった。女性キャラクターの描写は、長身かグラマラスな体形であることが多い。2000年頃に、レギュラー・準レギュラー級の女性キャラクターのデザインをリニューアルした。しかし読者に非常に不評だったため、元の画風に戻されている(『超こち亀』での作者コメントより)。
* 1990年代初め頃までは、両津のように漫画を読み、テレビゲームに夢中になるような大人は少なかったため、両津の行動は読者に対して『異常・特異なもの』として映っていた。しかし、1990年代半ば頃からそのような大人が増加し(サブカルの一般化)、両津の行動が時代の変遷と共に珍しくないものになってしまった。
* 連載が長期にわたるため、画風については年々と変化している。作者自身も、過去の画風を再現したエピソードでは過去の単行本を参考に真似して描いているほどである(141巻の表紙)。
* キャラクターの性格やセリフ回しの印象も、連載時期ごとに異なる場合がある。
* 時折、キャラが少女漫画風、誌面の上下で別の内容が進行、各コマが傾いている、全ページカラーなど、実験的な作風や展開がされる時もある。
* 2000年代以降相次ぎ新登場する女性キャラクター達を活躍させるため、年々女性キャラクターが優遇される傾向にある。また大半の女性キャラクターはグラマラスな体型で実家が資産家で一芸に秀でた超人タイプが多い。
自主規制・改訂
* 1992年頃までの改訂で亀有警察署は全て葛飾警察署と書き改められた。
* 第3巻第7話「射殺命令!?の巻」は「テレビ出演の巻」にタイトルが変更された。また、ラストの部長の台詞の一部がカットされている。
* 阪神・淡路大震災が発生する直前、『ジャンプ』1995年2号(コミックでは96巻第9話)で発表された「コンビニ天国!!の巻」は、「大地震の時でもコンビニは営業している」という設定だったが、大震災が発生した後、本編のコミックスへの収録は大幅に延期された上、コミックス版では設定を“地震”から“台風”に差し替えられた。
* 第87巻「それ行けベルグマン!の巻」に登場したエリート警察犬のベルグマン号は、『ジャンプ』掲載時には「10年間の訓練をトップで合格」と紹介されていたが、現実の犬の10歳はすでに老犬であることを考慮してか、コミックス版では「4年間」に変更された。また、警視庁にはドーベルマンの警察犬はいない。
* 第4巻第1話の「派出所自慢の巻」は改訂版では削除され、1988年の『野球狂の男の巻』が掲載されている。
* 作者や当時のアシスタントが描き込んでいた背景のお遊びもほぼ消されている。細かい箇所まで含むと、改訂箇所は実に数千箇所以上に及ぶ。
* 第2巻の第4話「タバコ屋の洋子ちゃん…の巻」は、昔の版では中川が両津に貸した拳銃が、現在ではオモチャであることになっている。これにより両津がその拳銃で中川を脅す場面が不自然になってしまっている。
* コミックス34巻第3話「煙はEなもの!?の巻」の中ほどでは、ほぼ1ページを用いて作者が喫煙者を激しく糾弾し、「今後いっさいこの漫画にタバコを出さない」という宣言をするシーンが登場していたが、現在では丸々削除されている。しかし、タバコを出さない宣言は守られている。
* 第54巻の第5話「両さん人間ドックへいくの巻」では前半の麗子と両津の会話が修正されている。(エイズという言葉が出てきたため)
実在の事件や社会・時事問題
* ベレンコ中尉亡命事件を下敷きにした20巻「真夜中のパイロット!の巻」。
* 三億円事件をネタにした話が数回ある(12巻「ボーナスはまだか!?の巻」など)。
* 三億円事件、青酸コーラ事件、ロッキード事件を解決できない警察をなじる発言(4巻「亀有大合唱!?の巻」。ただし青酸コーラ事件の発言のみ、現在の版はセリフの改訂で削除)。青酸コーラ事件に関しては、3巻「ゴキブリと両津の巻」でも事件を連想させる描写がある(派出所に来た子供がビン入りのコーラを持っており、不審に思った両津が事情を知らない中川に毒味させた。毒は入っていなかったが、後に子供が道端で拾ったものと思わせる場面がある)。
* 東京都のごみ袋が半透明・名前記入に統一される時、実施日が急遽1994年1月17日に延期になってしまったため、「(予定通り1993年)10月1日に実施されたと仮定して読んでくれ」と扉絵で説明した上で、実施後の問題点を想像して取り扱った86巻「大東京ゴミ事情!の巻」。
* 阪神・淡路大震災発生後には、両津と麗子が地震直後の政府の対応の遅さを批判したほか、両津が支援金を募金したり、お仕置きで「救援物資」として被災地に送られたり(93巻「テレビ電話時代!?の巻」)、神戸市が出身地でもある麗子が避難所に支援物資を届けたり被災者の援助や対応をしている姿(96巻「麗子のプライベートの巻」)が描かれた。
* 136巻「両さんの春スキー!?の巻」で、「山奥県フランス市モンブラン大字モンブラン字モンブラン」という架空の地名が登場する。市町村合併によって山梨県南アルプス市や東京都西東京市など分かりにくい地名が日本全国で登場しているのを皮肉ったものである。
* 実在の有名人が出てくることも多い。この傾向は連載初期からあり、作者が当時ファンだったアグネス・ラムや太田裕美が有名。また秋本やアシスタントが好きな芸能人に関しては、セリフや背景の書き込みなどによく記述されている(ビートたけし、中島みゆき、YMO、伊集院光、矢沢永吉、斉藤由貴、なぎら健壱など)。PUFFYの大貫亜美が中川とデートする回や葛飾署イメージソングを作曲するために中川の友人として登場した小室哲哉なども存在する。
* また、作者の創作としての物語の中の架空の事件や出来事が、後年になって現実に架空のものと酷似した事件・出来事として起きているケースもある(例:80巻「両津リサーチ会社の巻」と日本テレビ視聴率買収事件など)。
* あまり表向きに話題になっていない出来事を取り上げた話もある。例として某お米(これに該当するものに『あきたこまち』があるが原作では伏せられている)や了法寺の特徴を客足の衰えた銭湯に利用するという「おいでよ萌え風呂!の巻」がある。
両津の少年時代編
* 中学時代を描いた20巻「ガキ大将!勘吉」などを経て、1980年代半ば頃から両津の少年時代を描いたエピソードが登場し始める。「浅草物語」が「Kamedas」及び連載1000回時での読者の人気投票で1位になるなど、ノスタルジーと人情を描いたエピソードを好む読者は多く、現在も年に1回くらいのペースで発表されている。
* 時代設定は昭和30年代後半、両津が小学校4年生前後の話が多い。この年齢設定は作者の年齢にほぼ準じている。しかし、近年は昭和40~50年代、もしくは年代背景を曖昧にするなどの手法も見られる。
* 話としては、昭和30年代の下町の名所・名物を話ごとに一つ取り上げ、それをテーマにしてゲストキャラクターとトン・チン・カンの3人組との交流を描く話となっていることが多い。千住火力発電所(通称:おばけ煙突)は過去に2回取り上げられている。
* 多くの話は「古きよき時代」で終始しているが、166巻「やってきた3人組の巻」は昔を手放しで賛美し、現在・未来を悲観視する近年の昭和ノスタルジーの風潮に疑問を投げかけるストーリーとなっている。
コミックスには主に『ジャンプ』に連載した作品が収録されている。ただし、全て連載順に収録されているわけではなく、諸般の事情により収録順が差し替わるか、次巻に持ち越され、あるいは表現の問題から収録されない話が出ることがある。
* 第1巻の第1話が「始末書の両さんの巻」となっているが、これは連載前の読み切り作品で、雑誌掲載時にはサブタイトルはなく、コミック収録の際に付けられたものである。
* 第1巻から第6巻までは、旧ペンネームの「山止たつひこ」名義で出版された版が存在する。なお、ペンネームの変更に合わせて巻末の解説に使用されている「山止先生」「ミスターヤマドメ」などの言葉が「秋本先生」「ミスターアキモト」などに変更され、一部、文が変更されている。
* 1巻から44巻の作者紹介は、初期は実際の写真だったが、45巻からはイラストに変わり、1から44巻の写真もイラストに差し替えられている。なお、141巻と170巻は初期単行本のデザインを再現した装丁のため、唯一、作者紹介に作者の写真(ただし白黒の後姿)が使用されている。これと同時にカバーのタイトル・巻数表示・裏表紙のバックの部分の色の濃さなどが変更されている巻がある。
* 巻末のコメント文は漫画関係者が多いのはもちろんのこと、アイドルや芸能人、作家など多岐に渡る。これはこち亀初期の1970年代にジャンプコミックスの巻末に必ず入れられていたコーナーで、1980年代には読者のファンレター掲載コーナーなどの形になり、現在は廃止されているがこち亀のみ存続しているもの。
コミック一覧
秋本治 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、既刊176巻(2011年8月4日現在)
※リストが膨大なため、伸縮型のメニューとして表示する。
コミック一覧
初版発行日(奥付) ||初版発行日(奥付) || 巻末コメント
1 ||1 || 早うち両さん!?の巻 ||rowspan="7"| 両津勘吉(1-7回目) || 1977年7月9日 || 小林よしのり
2 ||2 || 敵もさるもの||の巻 || 1977年9月30日 || 五十嵐夕紀
3 ||3 || 消えた派出所!?の巻 || 1977年11月30日 || 太田裕美
4 ||4 || 亀有大合唱!?の巻 || 1978年2月28日 || せんだみつお
5 ||5 || 取りしまり日よりの巻 || 1978年5月31日 || アグネス・ラム
6 ||6 || 亀有のダビンチの巻 || 1978年9月30日 || 三遊亭楽太郎
7 ||7 || ラジコン決戦!の巻 || 1979年2月28日 || 若人あきら(現:我修院達也)
秋本・カトリーヌ・麗子 ||秋本・カトリーヌ・麗子 || 1979年6月15日 || 桑江知子
9 ||9 || アイドル・ポリスの巻 || rowspan="38"| 両津勘吉(9-46回目) || 1979年9月15日 || 内藤陳
10 ||10 || 部長代行の日!?の巻 || 1979年12月15日 || 車田正美
11 ||11 || 麗子巡査登場の巻 || 1980年2月15日 || 中島みゆき
12 ||12 || ギャンブル狂時代の巻 || 1980年4月15日 || あらんどろん
13 ||13 || 拳銃無宿!?の巻 || 1980年6月15日 || ツービート
14 ||14 || バイク男・本田||の巻 || 1980年8月15日 || 林家らぶ平
15 ||15 || ローラー大作戦||の巻 || 1980年11月15日 || イエス玉川
16 ||16 || 大和魂保存会!?の巻 || 1981年1月15日 || 吉見佑子
17 ||17 || 劇画刑事・星 逃田(ほし とうでん)!の巻 || 1981年4月15日 || 小柳トム(現:Bro.TOM)
18 ||18 || カメ型人間!の巻 || 1981年7月15日 || 林家しん平
19 ||19 || ああ!忍車部隊の巻 || 1981年11月15日 || 所ジョージ
20 ||20 || 真夜中のパイロット!の巻 || 1982年1月15日 || 水越けいこ
21 ||21 || 本口リカ登場の巻 || 1982年4月15日 || 香川登枝緒
22 ||22 || 今夜は無礼講||の巻 || 1982年7月15日 || 矢代まさこ
23 ||23 || さらば!わが友よの巻 || 1982年9月15日 || 吉田照美
24 ||24 || バーバーの恐怖の巻 || 1982年12月15日 || 安田栗之助
25 ||25 || 両津家の人びとの巻 || 1983年3月15日 || 谷山浩子
26 ||26 || 両津式貯蓄法!?の巻 || 1983年6月15日 || 九十九一
27 ||27 || アメリカよいとこ!?の巻 || 1983年8月15日 || コンタロウ
28 ||28 || 新雪之城変化!?の巻 || 1983年10月15日 || 林家こぶ平
29 ||29 || ハローグッバイ!の巻 || 1983年12月15日 || 桜金造
30 ||30 || 親子水いらず!?の巻 || 1984年3月15日 || コント赤信号
31 ||31 || 全日本パチプロ大会!の巻 || 1984年6月15日 || 怪物ランド
32 ||32 || 悪魔がやってきた!の巻 || 1984年9月15日 || 鳥山明
33 ||33 || ターニング・ポイントの巻 || 1984年12月15日 || 岸部シロー(現:岸部四郎)
34 ||34 || 幹事の苦労!?の巻 || 1985年2月15日 || 高千穂遥
35 ||35 || 東京留学!?の巻 || 1985年5月15日 || 荻野目洋子
36 ||36 || 両さんの長崎旅行の巻 || 1985年8月15日 || 新沢基栄
37 ||37 || 結婚の条件の巻 || 1985年11月15日 || 布川ゆうじ
38 ||38 || 必殺正月カットの巻 || 1986年1月15日 || 高田文夫
39 ||39 || 銀座の春の巻 || 1986年3月15日 || 少女隊
40 ||40 || 東京住宅事情の巻 || 1986年5月15日 || 神谷明
41 ||41 || 南の島のバカンスの巻 || 1986年7月15日 || 斉藤由貴
42 ||42 || 人生は夢のごとく…の巻 || 1986年9月15日 || 一本木蛮
43 ||43 || ボーナス争奪戦!の巻 || 1986年11月15日 || 次原隆二
44 ||44 || 両津和尚(おしょう)!の巻 || 1987年1月15日 || 永井豪
45 ||45 || シルバー・ツアーの巻 || 1987年3月15日 || 竹内志麻子
46 ||46 || 思い出のパリの巻 || 1987年5月15日 || 爆風スランプ
47 ||47 || 江戸っ子すし講座の巻 || 秋本・カトリーヌ・麗子(2回目) || 1987年8月15日 || 堀江しのぶ
48 ||48 || 白銀はよぶ!の巻 ||rowspan="4"| 両津勘吉(47-50回目) || 1987年10月15日 || 大沢悠里
49 ||49 || なんてたって愛(アイ)ドールの巻 || 1987年12月9日 || 渡辺めぐみ
50 ||50 || 恋の沖えらぶの巻 || 1988年2月15日 || さいとう・たかを
51 ||51 || ハワイアンパラダイスの巻 || 1988年4月15日 || なぎら健壱
52 ||52 || 黄金の鯱(シャチホコ)伝説||の巻 || 大原大次郎 || 1988年6月15日 || おきゃんぴー
53 ||53 || 浅草ラプソディーの巻 || 中川圭一 || 1988年8月15日 || 森川由加里
54 ||54 || 両さん人間ドックへいくの巻 || 秋本・カトリーヌ・麗子(3回目) || 1988年10月15日 || 嘉門達夫
55 ||55 || S.S.(スペシャルセキュリティ)チーム誕生の巻 || 本田速人 || 1988年12月11日 || 大川興業
56 ||56 || ローザンヌの休日の巻 || 戸塚金次 || 1989年2月15日 || あろひろし
57 ||57 || 浅草物語の巻 || 寺井洋一現・丸井ヤング館 || 1989年4月15日 || ウガンダ(現:ウガンダ・トラ)
58 ||58 || 両津大明神の巻 || 丸出ダメ太郎 || 1989年6月15日 || 楳図かずお
59 ||59 || お化け煙突が消えた日の巻 || 度怒り炎の介 || 1989年8月15日 || 清水勲
60 ||60 || 体力株式会社の巻 || 日暮熟睡男 || 1989年10月15日 || 本宮ひろ志
61 ||61 || 我がなつかしき少年時代の巻 || 星逃田 || 1989年12月10日 || ちばてつや
62 ||62 || 嗚呼、愛しのF40(エフフォーティー)の巻 || 法条正義(現:凄苦残念) || 1990年2月15日 || 原哲夫
63 ||63 || わが町・上野の巻 || 花山理香 || 1990年4月15日 || 山田洋次
64 ||64 || 下町交番日記の巻 || 花山小梅 || 1990年6月15日 || 伊集院光
65 ||65 || 大江戸神輿大騒動||の巻 || 麻里愛 || 1990年8月15日 || 望月三起也
66 ||66 || 追跡200キロ!の巻 || 恵比須海老茶 || 1990年10月15日 || はた万次郎
67 ||67 || 新任警官麻里愛(マリア)?登場の巻 || ボルボ西郷 || 1990年12月9日 || タケカワユキヒデ
68 ||68 || カナダ翻堕羅(ホンダラ)拳法珍道中の巻 || 麻里晩 || 1991年2月15日 || 寺沢武一
69 ||69 || 中川の父登場の巻 || 白鳥麗次 || 1991年4月15日 || 豊田有恒
70 ||70 || 暴走機関車の巻 || 中川龍一郎 || 1991年7月15日 || 石ノ森章太郎
71 ||71 || 勝鬨橋ひらけ!の巻 || 本口リカ || 1991年9月15日 || 林静一
72 ||72 || 激走機関車レースの巻 || チャーリー小林 || 1991年11月15日 || 尾崎亜美
73 ||73 || 突撃!クレーンゲームの巻 || 石頭鉄岩 || 1992年1月15日 || 漫☆画太郎
74 ||74 || バッカス両津!の巻 || 両津銀次 || 1992年3月15日 || 坂崎幸之助
75 ||75 || 麻里愛(マリア)・最大の宿敵! の巻 || 両津金次郎 || 1992年6月15日 || 浅草キッド
政 ||政 || 1992年8月9日 || 小俣雅子
77 ||77 || ご乱心!?両津和尚(おしょう)の巻 || 麻里稟 || 1992年10月7日 || KAN
78 ||78 || 兄として…!の巻 || 冬本 || 1992年12月7日 || バカルディ
79 ||79 || 白鬚橋(しらひげばし)の思い出の巻 || 屯田五目須 || 1993年2月9日 || 徳弘正也
80 ||80 || 麗子の大胆写真集!?の巻 || 神 || 1993年4月7日 || 藤子・F・不二雄
81 ||81 || ボルボの初デート!?の巻 || 佐々木洋子 || 1993年6月9日 || 森田まさのり
82 ||82 || 光の球場!の巻 || 秋本優 || 1993年8月9日 || とみさわ千夏
83 ||83 || 携帯電話魔!の巻 || 麻里今日子 || 1993年10月9日 || ビッグ錠
84 ||84 || 絵崎教授の哲学の巻 || 絵崎コロ助 || 1993年12月7日 || 北条司
85 ||85 || ザリガニ合戦!?の巻 || 聖羅無々
86 ||86 || 出現!南国パラダイスの巻 || 西郷小金丸 || 1994年4月9日 || 辻真先
87 ||87 || 友情の翼!の巻 || インチョキ堂の主人 || 1994年6月8日 || 平松伸二
88 ||88 || わがまま上司Z1(ズイワン)!の巻 || 本田伊歩 || 1994年8月9日 || 大島やすいち
89 ||89 || 下町 素盞雄(すさのお)神社祭の巻 || 絵崎春子 || 1994年10月9日 || 古城武司
90 ||90 || 警察手帳進化論!の巻 || 絵崎夏子 || 1994年12月7日 || 赤塚不二夫
91 ||91 || 突撃!電波・両さん?の巻 || 絵崎秋子 || 1995年2月8日 || えんどコイチ
92 ||92 || 親愛なる兄貴への巻 || 絵崎冬子 || 1995年4月9日 || 横山智佐
93 ||93 || 恋人!?ジョディー登場!の巻 || 爆竜鬼虎 || 1995年6月7日 || みなもと太郎
94 ||94 || ベーゴマ名人両津||の巻 || ジョディー・爆竜・カレン || 1995年8月9日 || 広井王子
95 ||95 || 浅草サンバカーニバルの巻 || 乙姫菜々 || 1995年10月9日 || 大友克洋
96 ||96 || 両津線本日運行!?の巻 || 竜千士氷 || 1995年12月6日 || さくまあきら
97 ||97 || 浅草シネマパラダイスの巻 || 本田改造 || 1996年3月9日 || 井上雄彦
98 ||98 || 電脳ラブストーリーの巻 || 電極スパーク || 1996年5月15日 || 矢沢あい
99 ||99 || 格闘ゲーマー警官登場||の巻 || 左近寺竜之介 || 1996年8月7日 || 富田安紀良
100 ||100 || インターネットで逢いましょうの巻 || 両津勘吉(51回目) || 1996年11月6日 || 村上龍
101 ||101 || 両さん夏の一日の巻 || 秋本・カトリーヌ・麗子(4回目) || 1997年3月9日 || 衛藤利恵
102 ||102 || 古都の走馬灯の巻 || 中川圭一(2回目) || 1997年6月9日 || 藤井みほな
103 ||103 || プリクラ大作戦!の巻 || 麻里愛(2回目) || 1997年8月9日 || 陸奥A子
104 ||104 || 無いちっちたまごっちの巻 || 大原大次郎(2回目) || 1997年10月8日 || 大貫亜美(PUFFY)
105 ||105 || (秘)麗子フィギュア発売中!?の巻 || 本田速人(2回目) || 1997年12月9日 || 亜月裕
106 ||106 || 浅草お盆グラフィティの巻 || 麻里稟(2回目) || 1998年2月9日 || 佐藤真樹
107 ||107 || 螢里(ほたるのさと)鉄道の夜の巻 || 早乙女リカ || 1998年4月8日 || 甲斐よしひろ
108 ||108 || 遠い放課後の巻 || 左近寺竜之介(2回目) || 1998年6月9日 || 多田かおる
109 ||109 || CIRCUS SYMPHONY(サーカス シンフォニー)の巻 || ボルボ西郷(2回目) || 1998年8月9日 || くらもちふさこ
110 ||110 || 超婦警・磯鷲早矢(いそわし はや)登場!の巻 || 磯鷲早矢 || 1998年10月7日 || ユースケ・サンタマリア
111 ||111 || ニュー麻里愛(マリア)誕生!?の巻 || 磯鷲剣之介 || 1998年12月8日 || 佐山陽規
112 ||112 || 東京名所・大江戸ランドの巻 || ジョディー・爆竜・カレン(2回目) || 1999年2月9日 || 宮本充
113 ||113 || 左京の弓の巻 || 両津勘吉(52回目) || 1999年4月7日 || 岸間信明
114 ||114 || 両さん京都訪問記の巻 || 秋本・カトリーヌ・麗子(5回目) || 1999年6月8日 || 家中宏
115 ||115 || 亀有名画座物語の巻 ||rowspan="2"| 両津勘吉(53-54回目) || 1999年8月9日 || 麻生かほ里
116 ||116 || Love Maria(ラブ マリア)の巻 || 1999年10月9日 || 林家こぶ平(現:9代目林家正蔵・2回目)
117 ||117 || 南国タヒチで夏休み||の巻 || 星野リサ
118 ||118 || 江戸っ娘(こ)・擬宝珠纏(ぎぼし まとい)の巻 || 擬宝珠纏 || 2000年3月8日 || 森尾由美
119 ||119 || 両さん板前になる!?の巻 || 擬宝珠檸檬 || 2000年5月6日 || 岩崎征実
120 ||120 || 両さんのミレニアム婚||の巻 || 擬宝珠夏春都 || 2000年7月9日 || ラサール石井(2回目)
121 ||121 || 聖橋(ひじりばし)白線流しの巻 || 桜野クララ || 2000年9月9日 || 米沢りか
122 ||122 || トロピカルDE(デ)アミーゴの巻 || 両津勘吉(55回目) || 2000年11月7日 || 尾田栄一郎
123 ||123 || 伊歩(イブ)の結婚の巻 || ミレニアム刑事 || 2001年1月11日 || 高橋和希
124 ||124 || 大江戸野球の巻 || 繰巣陣 || 2001年4月9日 || 梅澤春人
125 ||125 || 京都ものがたりの巻 || 貌丹邑ヤークト・パンテル || 2001年6月9日 || 浅美裕子
126 ||126 || 祭りの日に…の巻 || 擬宝珠蜜柑 || 2001年8月8日 || にわのまこと
127 ||127 || 父をたずねて…21世紀!の巻 || 秋本・カトリーヌ・麗子(6回目) || 2001年11月7日 || ラサール石井(3回目)
128 ||128 || 幻の“神の舌”の巻 || 電極+ || 2002年1月10日 || 伊藤明賢
129 ||129 || 両さんの「犬の生活」!の巻 || 秋本フランソワーズ || 2002年4月9日 || 大河内奈々子
130 ||130 || 東京銭湯絵巻の巻 || ラッキー || 2002年6月9日 || 原金太郎
131 ||131 || 檸檬(レモン)初三社祭の巻 || 飛鷹右京 || 2002年8月7日 || 清水宏
132 ||132 || 独立||警視庁戦車隊の巻 || ラジ野コン太郎(ラジコン刑事) || 2002年11月6日 || 斉藤レイ
133 ||133 || なぎなた対決!の巻 || 飛鷹左京 || 2003年1月11日 || 坂本あきら
134 ||134 || 檸檬(レモン)と蜜柑(みかん)の巻 || 麻生瑠璃華(美少女刑事) || 2003年4月9日 || 岸祐二
飛鷹月光||飛鷹月光|| 2003年6月9日 || 海津義孝
136 ||136 || ぼくたちの東京タワーの巻 || 海野土佐ェ門(ドルフィン刑事) || 2003年8月9日 || 三浦理恵子
137 ||137 || 爆走神田祭の巻 || 汚野たけし(海パン刑事) || 2003年11月9日 || 原史奈
138 ||138 || 憂鬱(ゆううつ)帰京すの巻 || お祭り刑事 || 2004年1月10日 || 齋藤彩夏
139 ||139 || 飛べ!コンコルドの巻 || 両津勘吉(56回目) || 2004年4月7日 || 小宮孝泰(2回目)
140 ||140 || 通天閣署!御堂春(みどう はる)登場||の巻 || ×(新書風カバーのため、なし) || 2004年6月9日 || 若菜章夫
141 ||141 || 希望の煙突の巻 || 両津勘吉(57回目) || 2004年8月9日 || 矢吹健太朗
142 ||142 || 人生相談まかせなさいの巻 || 擬宝珠檸檬(2回目) || 2004年11月9日 || 河下水希
143 ||143 || 大阪はわての地元でんがな!の巻 || 御堂春 || 2005年1月10日 || 尾玉なみえ
144 ||144 || 4年に一度の日暮(ひぐらし)祭の巻 || 日暮熟睡男(2回目) || 2005年4月9日 || 和月伸宏
145 ||145 || 20年今昔物語(ストーリー)の巻 || ニセ麗子(両津勘吉) || 2005年6月8日 || 小畑健
146 ||146 || 出会いの橋の巻 || 鮫島祭 || 2005年8月9日 || 岸本斉史
147 ||147 || 記憶にないわしの誕生日の巻 || 後流悟十三 || 2005年11月9日 || 許斐剛
148 ||148 || 大阪万博開幕やで~の巻 || 芦原レイ || 2006年1月10日 || 矢野幸士(浅草神社禰宜)
149 ||149 || 京都祇園祭旋風の巻 || 飛燕碧 || 2006年4月9日 || 稲垣理一郎
150 ||150 || 100円ショップ大論争||の巻 || ニセ麗子(両津勘吉)(2回目) || 2006年6月7日 || 水野英子
151 ||151 || ようこそアキバヘ御主人様の巻 || 秋本・カトリーヌ・麗子(7回目) || 2006年9月9日 || ゆでたまご
152 ||152 || 亀有に両津がやってきた!の巻 || 中川圭一(3回目) || 2006年11月7日 || モンキー・パンチ
153 ||153 || 交通博物館物語の巻 || 大原大次郎(3回目) || 2007年1月9日 || 水島新司
154 ||154 || 線路は続くよ!どこまでも!?の巻 || 本田速人(3回目) || 2007年4月9日 || 矢口高雄
155 ||155 || 100人両さん大暴れ!の巻 || 擬宝珠纏(2回目) || 2007年6月9日 || 里中満智子
156 ||156 || ハガキ将棋対決の巻 || 麻里愛(3回目) || 2007年8月8日 || 久保帯人
157 ||157 || おさるの電車物語の巻 || 磯鷲早矢(2回目) || 2007年10月4日 || 星野桂
158 ||158 || ガラスばりだよ人生はの巻 || 擬宝珠檸檬(3回目) || 2008年1月4日 || 樋口大輔
159 ||159 || 将棋刑事(デカ)の巻 || 本田速人(4回目) || 2008年4月9日 || 山本貴嗣
屯田五目須の孫(飛助) ||屯田五目須の孫(飛助) || 2008年6月9日 || 荒木飛呂彦
161 ||161 || 檸檬(レモン)と部長の巻 || 超電磁・スピン・ハゲスター(両津勘吉) || 2008年9月9日 || 桜木雪弥
162 ||162 || 両さん浅草に帰るの巻 || 麻生瑠璃華(2回目) || 2008年12月9日 || 曽山一寿
163 ||163 || 書道の花道の巻 || 乙姫菜々(2回目) || 2009年2月4日 || 冬目景
164 ||164 || 夏の冒険島の巻 ||rowspan="3"| 両津勘吉(58-60回目) || 2009年5月1日 || 江口寿史
165 ||165 || バラ色の人生の巻 || 2009年8月4日 || 空知英秋
166 ||166 || ジャンプ40年史の旅の巻 || 2009年9月4日 || 栗原正尚
167 ||167 || 初夢の正月クルーズの巻 || 御堂春(2回目) || 2009年11月4日 || 猿渡哲也
168 ||168 || 歌舞伎の花道の巻 || 芦原レイ(2回目) || 2010年2月9日 || 篠原健太
擬宝珠蜜柑(2回目) ||擬宝珠蜜柑(2回目) || 2010年4月7日 || うすた京介
170 ||170 || 部長の家に泊まろうの巻 || 擬宝珠檸檬(4回目) || 2010年6月9日 || 京極夏彦
171 ||171 || ピアノ二重奏(デュオ)の巻 || 浪花暑長 || 2010年9月8日 || 藤子不二雄A
172 ||172 || 両さんインドへ行くの巻 || 麻里愛(4回目) || 2010年12月8日 || 天野明
173 ||173 || オヤジ小学生の巻 || 中川圭一(4回目) || 2011年2月9日 || 島袋光年
174 ||174 || 世界一の下町タワーの巻 || × || 2011年4月9日 || 種村有菜
175 ||175 || 飛び出せ3Dの巻 || 桜野クララ(2回目) || 2011年7月9日 || あずまきよひこ
176 ||176 || 夏の子供林間学校の巻 || 秋本・カトリーヌ・麗子(8回目) || 2011年8月9日 || 高橋慶太郎
仕掛けやおまけ
コミックスにはさまざまな仕掛けやおまけがついている。
100巻は、初版本のみ特典が目白押しだった。
* カバータイトルロゴが金箔押し
* シリアルナンバー入り(懸賞用)
* カバーを取ったデザインが3種類
** 乙姫菜々とジョディー・爆竜・カレンのピンク、左近寺竜之介と麻里愛の紫、両津勘吉と中川圭一の緑
* カバー裏におまけマンガ(カラー)
* スペシャルブロマイド
* カラーページ
* こち亀銀行券
* 巻末のジャンプコミックス紹介部分がすべてこち亀
151巻から155巻のコミックスは、かなりの変更点がある。
* 3コマ漫画劇場
* カバーや、目次などが縦書き。
* カバーがつやなし
* タイトルがゴシック体から変更。
* 両津教授のなんでもベスト5(全6回)
** 背表紙がベスト5のネタになっている。
*** 151巻の背表紙:秋本麗子='''セクシー麗子ベスト5
*** 152巻の背表紙:中川圭一='''ぶっこわれ中川ベスト5、セクシー麗子ベスト5その2
*** 153巻の背表紙:大原大次郎='''部長の怒り落ちベスト5、セクシー麗子ベスト5その3
*** 154巻の背表紙:本田速人='''本田の悲惨なシーンベスト5
巻数 ||巻数 || おまけ要素 || 備考
1 ||1 || 読みきり「交通安全'76」収録 || 『週刊少年ジャンプ』1976年36号掲載
25 - 26 ||25 - 26 || 背表紙を揃えると両津勘吉の顔が出来る ||
41 - 46 ||41 - 46 || 背表紙を揃えると寝そべった両津勘吉が出来る ||
55 ||55 || 亀有派出所新聞 || 『週刊少年ジャンプ』1987年30号掲載
60 ||60 || カバーがランドスケープ || 通常はポートレート
65 - 100 ||65 - 100 || 実物大両津勘吉の顔ジグソーパズル || 作者紹介の顔の絵の所
70 ||70 || 表紙のタイトルの書体が、69巻収録「新たなる旅立ちの巻」のものに ||
80 ||80 || 金帯、読みきり「SUPER POLICE WOMEN'S STORY MARIA&REIKO」収録 || 『週刊少年ジャンプ』1992年5号掲載
90 ||90 || カバー裏におまけ漫画 || 初版のみ
100 ||100 || 下記に別途記載 ||
101 ||101 || カバー裏に「101匹両さん大行進」(初版のみ) || 題字スタイル変更
110 ||110 || オリジナルステッカーつき || 初版のみ
111 - 169 ||111 - 169 || こち亀コミックスプレビュー || 既刊の案内板
116 ||116 || カバーがつやなし || 初版のみ
118 ||118 || 表紙が全て手描き || 既刊案内の『ヒカルの碁』を『ヒカルの基』と誤記。
121 ||121 || カバーがつやなし || 初版のみ
123 ||123 || タイトルが金箔押し ||
128 ||128 || 「おしえて両津先生」 || 『週刊少年ジャンプ』2001年9月18日増刊『コミックカメダス』掲載
130 ||130 || 黄色背景 || 3つ折りポスター
140 ||140 || 初版限定セル画付き(背景セット) || 板塀に緑の番地表示看板風縦書きタイトル「こちら~(中略)~第一四〇巻」
141 ||141 || カバーが - 100巻の定型スタイル || 作者の所有する「こち亀」第1巻(初版)の傷・汚れを忠実に再現
142 ||142 || 色塗り式アドベントカレンダー付 ||
144 ||144 || 新書風カバー ||
145 ||145 || 題字が11色 ||
150 ||150 || 表紙のタイトルと背表紙がホログラム、3つ折りポスター || ホログラムは初版のみ・二刷以降は表紙のタイトルのみ金箔押し
151 - 155 ||151 - 155 || 下記に別途記録 ||
156 - ||156 - || カバーなど表紙が縦書きから横書きに戻る ||
160 ||160 || カバー全体がホログラム
カバーを取ると、1+60キャラ大集合 ||
165 - 166 ||165 - 166 || 背表紙を揃えると両津勘吉の顔が出来る ||
170 ||170 || カバーをめくると-100巻までの定型スタイル ||
172 - ||172 - || 秋本治のこち亀○○○巻ウラ話 || 作者が語るちょっとしたウラ話
173 ||173 || 連載35周年特別企画第1弾
初版限定とじこみ付録 || 某トレーディングカードゲーム風のカード
174 ||174 || 連載35周年特別企画第2弾
初版限定超絶BIG両面カバー || 表面は二種類のカバー
裏面は最新版こち亀マップ
175 ||175 || 連載35周年特別企画第3弾
初版限定オリジナルフォトフレーム ||
176 ||176 || 連載35周年特別企画第4弾
初版限定超絶飛び出す3Dカード ||
; 愛蔵版コミックス
:* 『こちら葛飾区亀有公園前派出所 下町奮戦記』(1988年12月)
:: テーマ別の傑作選。ジャンプの増刊号などに掲載されたコミックス未収録の番外編4話(小林よしのりとの合作も含む)、描き下ろし作品「野球狂の男の巻」が収録されている。
; JUMP COMICS DELUXE
:* 『Kamedas』(1993年3月)
:* 『Kamedas2』(2001年12月)
:: こち亀の解説と詳細な分析を行なっている大全集。イミダスのパロディ。『Kamedas』では1 - 76巻、『Kamedas2』では77 - 127巻までをカバーしている。他漫画家との合作漫画(『Kamedas』では小林よしのり、『Kamedas2』では赤塚不二夫・本宮ひろ志・小林よしのり・藤井みほな・矢代まさこ)や、描き下ろし漫画、作者へのインタビュー、対談記事などがある。
; JUMP MAX ジャンプ特別編集 こちら葛飾区亀有公園前派出所
: 1994年12月から発売された冊子版。全6巻。毎回ユニークな懸賞品があった。
; JUMP J-BOOKS こちら葛飾区亀有公園前派出所 両さんの下町少年時代編
: 1995年3月に発売された小説版。脚本家の小山高生との共著。
; 集英社文庫コミック版
: 1995年8月から発売が開始された文庫版。
:* 「こちら葛飾区亀有公園前派出所 秋本治自薦こち亀コレクション」(全26巻)
:* 「こちら葛飾区亀有公園前派出所ミニ 秋本治自薦こち亀コレクション アンコール」(全4巻)
:* 「こちら葛飾区亀有公園前派出所 大入袋」(全10巻)
:* 「こち亀文庫」(既刊21巻)
:* 「こち亀~道案内~」(全2巻)
; こちら葛飾区亀有公園前派出所 -読者が選ぶ傑作選-
: 1996年12月に発売された新書判コミックス。読者が選んだ10本と、1000話達成記念に行った「読者によるこち亀構想募集」の最優秀作「日暮2号!?登場の巻」が収録されている。カバーの背には巻数の部分に「別注」とあり、カバー表紙には「特別注文」の上に「ベッチュー」と書かれている。題字の背景が黒いが、これは当時スニーカーなどの別注は黒が多かったためだと作者は語っている。
; こちら葛飾区亀有公園前派出所(SUPER JUMP REMIX)
: 2001年8月から発売が開始された冊子版。第7弾まで出ている。
; 両さんと歩く下町―『こち亀』の扉絵で綴る東京情景
: 2004年11月に発売された集英社新書。こち亀の扉絵を題材に、その舞台となった東京下町について語り、こち亀の制作秘話も明かしている。映画監督の山田洋次と対談も収録されている。
; こち亀 千両箱
: 2005年発売。両津の少年時代のエピソードが10話収録されている。一部作品は掲載当時のままカラー収録されているほか、「おばけ煙突が消えた日の巻」はフルカラーで掲載されている。「友情の翼!の巻」は作者の当初の構想に基づき、『千両箱』用に改稿されている。
: 『こち亀 千両箱』発売記念のプレゼント企画で非売品の『でかめ』という本がある。『でかめ』はサイズが大きく「大きい」ことに関連する作品数話が収録されている。
; 超こち亀(超こち亀道楽BOX)
: 2006年9月に発売された書籍。
; 小説 こちら葛飾区亀有公園前派出所
: 2007年5月こち亀連載30周年&日本推理作家協会60周年を記念して週刊プレイボーイ2006年№42~2007年№11で連載された『「こち亀」ミステリー』を加筆、修正のうえ、改題して発行。作家の各々の作品の登場人物とこち亀キャラとのコラボレーションが行われている。
:* 『幼な馴染み』大沢在昌:鮫島警部、青木晶、藪英次(新宿鮫シリーズ)
:* 『池袋⇔亀有エクスプレス』石田衣良:マコト(池袋ウエストゲートパークシリーズ)
:* 『キング・タイガー』今野敏:コラボなし
:* 『一杯の賭け蕎麦』柴田よしき:花咲慎一郎
:* 『ぬらりひょんの褌』京極夏彦:南極夏彦(どすこい)
:* 『決闘、二対三!の巻』逢坂剛:梢田威、斉木斉(御茶ノ水警察署シリーズ)
:* 『目指せ乱歩賞!』東野圭吾:コラボなし
; 『こち亀』で読むエンタメ史 両さんの時代
: 2009年5月発売。作中に登場したグッズやブームなどを秋本の語り下ろしエッセイを交えて時代別に紹介する。
:* 発行:ホーム社
:* 発売:集英社
:* 定価:1,200円(本体:1,143円)
:* ISBN 978-4-8342-5153-1。
; ソイヤ!!こちら葛飾区亀有公園前派出所 お江戸大好きBOOK
: 2009年9月発売。こち亀キャラによる江戸のガイドブック。
:* 発行:創美社
:* 発売:集英社
:* ISBN 978-4-420-13236-7
:* 原作:秋本治/文:川富士立夏
; 満点ゲットシリーズ
:集英社の人気漫画のキャラクターが登場する学習漫画のシリーズ。秋本治はキャラクター原作で、作画は池田俊一が担当。
:同シリーズの「こち亀」版は主に「こちら葛飾区亀有公園前派出所 両さん○○の達人シリーズ」のタイトルで展開している。伝記漫画の「満点人物伝」は導入部のみ「こち亀」キャラが登場。
1980年に増田屋コーポレーションより発売されたLSIゲーム『レースンカーチェイス』CMが初のアニメ化である(両津と大原部長が出演)。1985年には『少年ジャンプ』のイベント用として短編作品2本が制作された。
1996年からは両津役にラサール石井を起用したテレビアニメが製作され、フジテレビ系にて1996年6月16日から2004年12月19日まで日曜日19:00-19:30に放送された(全373話)。また、テレビアニメのスタッフにより劇場版が2本製作されている。
その後、ラサールは主演・脚本・演出で舞台版(後述)を作ったり、バラエティ番組で両津のコスプレや声色を披露している。
映画
※''2009年のテレビドラマ版をベースにした実写映画版については#映画(2011年版)の項を参照の事。''
1977年12月24日に実写版映画が東映系で公開。監督は山口和彦。
公開当時は原作に麗子や本田が登場する前であった為、彼女等は登場しない。また、戸塚と寺井の名前が原作とは違う。『Gメン'75』のメンバーが特別出演した。
併映作品は『トラック野郎 男一匹桃次郎』。配給収入は12億260万円を記録した。
東映の社長岡田茂は『男はつらいよ』シリーズに負けない長期シリーズにしたいと意向を示したものの、続編は制作されず、ビデオソフト化もされていない。これが初主演作のせんだみつおは、ビデオソフト化されないのは、原作者の意向なのだろうと語っている。
; キャスト
; 主題歌
* 亀有公園前派出所異常なし!
* スタコラ スタコラ
** 2曲ともに作詞・作曲:所ジョージ、編曲:松井忠重、唄:ジョージ五十嵐&異邦人。
----
スタジオコント劇
1979年にテレビ朝日系のバラエティ番組『大正週間漫画 ゲラゲラ45』の1コーナーでスタジオコント劇として放映された。
; キャスト
* 両津勘吉 - 角川博
* 中川圭一 - 団次郎
* 大原大次郎 - 山本麟一
* 秋本麗子 - 秋ひとみ
----
テレビドラマ
2009年8月1日より、TBS系列の土曜20時枠(通称:土8)で連続テレビドラマとして放送。全8回。両津を演じるのはSMAPの香取慎吾。
当初、原作者の秋本治から「両津はラサールで」としたがラサールは「実年齢とキャラクターの年齢差がある」ため辞退(両津の父・銀次役での再オファーは快諾)。ドラマ放送開始日と同日の2009年8月1日から、タイアップ商品としてコッペパンの「こっちぱん!?」(黒みつ&マーガリン)が山崎製パンより全国で発売された。
2010年2月10日にDVD版が発売。2011年8月6日に映画『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE ~勝どき橋を封鎖せよ!~』を公開された。
キャスト
; 亀有公園前派出所
* 両津勘吉:香取慎吾(SMAP)
* 秋本・カトリーヌ・麗子:香里奈
* 中川圭一:速水もこみち
* 大原大次郎:伊武雅刀
; 亀有商店街の住人
* 上野:なぎら健壱
** 商店街の会長。通称「ご隠居」。
* 熊田:つまみ枝豆
** 八百屋。通称「クマさん」。
* 田端:福井博章
** 魚屋。通称「ハチ公」。
; 派出所の近所に住む小学生
* トン吉:畠山紫音
* チン平:高橋晃
* カン太:吉田翔
; 両津勘吉の両親
* 両津銀次:ラサール石井
* 両津よね:柴田理恵
ゲスト
; 第1話
* キタノ(謎のおじさん):ビートたけし(スペシャルゲスト)
* 神田明神(神輿職人):國村隼
* 神田寅次郎(神田明神の息子):劇団ひとり
* 花巻(テレビ番組のレポーター):ベッキー(友情出演)
* 女性社員:岩佐真悠子
* 芹沢(DTBSのディレクター):酒井敏也
* DTBSのスタッフ:高木正晃、松本大卒
* 人形焼屋のおばちゃん:青木和代
* 大黒家の主人:椎名泰三
* 団子屋の女性:根本美緒
* 六西会の担ぎ手(第6話にも登場):佐々木健介&健介ファミリー
* 六西会の女性:北斗晶
* 石井さん(レポーター):石井智也
* 両津に自転車を奪われた女性 :松本じゅん
* 賞金の100万円を盗んだ男 :内山信二
* ナレーション(亀有神輿キャノンボールCM):立木文彦
* ナレーション(情熱大陸):窪田等
* 亀有神輿キャノンボールの実況:初田啓介(TBSアナウンサー)
* 競馬の実況:小笠原亘(TBSアナウンサー)
; 第2話
* 加山雄三(本人役、スペシャルゲスト)
* モエコ(現在):渡辺えり
* モエコ(45年前):石原さとみ
* 新人警官:オードリー
* アイドル少女:新井ひとみ、澤那朱鳥、鈴木裕乃
* ナレーション(両津の妄想「昭和の駄菓子屋王!両さん!!」):山崎バニラ
; 第3話
* オープニングゲスト(派出所の近所に引っ越して来た女性):観月ありさ(スペシャルゲスト)
* 荒木格之進(400年の間成仏できずにいる侍):田口淳之介(KAT-TUN)
* 地元のヤンキー:木下優樹菜
* 日暮熟睡男:宮藤官九郎
* 偽の幽霊:清水優、茜ゆりか、つちうち潤
; 第4話
* 御所ヶ原 金五郎之助佐ヱ門太郎(ヤクザの組長):西田敏行
* 夏子(御所ヶ原の娘):片瀬那奈
* 健二(夏子の夫でレストランの料理人):阿部力
* 政(御所ヶ原組の一員):堀部圭亮
* 松吉:玉袋筋太郎(浅草キッド)
* 刃金:猪野学
* マジシャン:ふじいあきら
; 第5話
* 白鳥麗次:稲垣吾郎(SMAP)
* 秋本飛飛丸:大和田伸也
* 新葛飾署・装備係:泉ピン子(スペシャルゲスト)
* 深沢(花屋):佐藤祐一
; 第6話
* 真奈美(強盗団「エンジェルダスト」のリーダー):島袋寛子(SPEED)
* 洋介(「エンジェルダスト」の一員):田中幸太朗
* 幸成(「エンジェルダスト」の一員):小柳友
* 幸成に後頭部を殴られた警官 - 今奈良孝行
* AKB48(本人役、中川と合コン)
* 須崎(中川財閥専務):綾田俊樹
; 第7話
* 本田速人:内村光良(ウッチャンナンチャン)
* 美佐(「亀の子学園」の保育士):本上まなみ
* 園長先生(「亀の子学園」の園長):温水洋一
* 引ったくり犯:尾上寛之、裵ジョンミョン
* バスジャック犯:前田健
; 第8話
* 村瀬賢治 :中村獅童
* 吉岡(両津が通っていた小学校の用務員):平泉成
* 日下部警部:デビット伊東
* 刑事2:みのもんた
* 機動隊員:キャイ~ン(ウド鈴木・天野ひろゆき)
* 泉先生(小学校教師で両津の担任):優香(友情出演)
* ヒロシ(村瀬の弟分):郭智博
* 銀行強盗犯:浅利陽介、鈴木亮平
* 両津勘吉(小学校時代):今井悠貴
* 村瀬賢治(小学校時代):吉川史樹
* 謎の男(両津の小学校時代の同級生「花火屋のたく坊」):木村拓哉(SMAP)(スペシャルゲスト)
スタッフ
* 脚本:マギー
* 音楽:川嶋可能
* 演出:英勉、坪井敏雄、武藤淳
* プロデューサー:瀬戸口克陽、高橋正尚
* 協力プロデューサー:渡辺良介
主題歌
* 両さん - 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(ビクターエンタテインメント)
放送リスト
* 2009年8月22日は「世界陸上ベルリン大会8日目・男子マラソン」放送のため休止。
話||話||放送日||サブタイトル||演出||視聴率
第1話||第1話||2009年8月1日||笑って泣ける伝説の名作遂にドラマ化||
両さんが日本を明るくします||rowspan="2"|英勉||style="text-align:right"|12.2%
第2話||第2話||2009年8月8日||昭和タイムスリップ|| 運命の恋と別れ||style="text-align:right"|11.3%
第3話||第3話||2009年8月15日||イケメン幽霊の悲しい秘密成仏(秘)作戦||rowspan="2"|坪井敏雄||style="text-align:right"|7.6%
第4話||第4話||2009年8月29日||すれ違う父娘…人情結婚式で涙の再会||style="text-align:right"|5.9%
第5話||第5話||2009年9月5日||恋の三角関係|| 麗子はワシの宝物だ||||英勉||style="text-align:right"|6.5%
第6話||第6話||2009年9月12日||両さんと中川が入れかわっちゃった!?||武藤淳||style="text-align:right"|7.6%
第7話||第7話||2009年9月19日||2重人格!? 純情白バイ警官珍デート||||坪井敏雄||style="text-align:right"|7.9%
最終話||最終話||2009年9月26日||さよなら両さん||
読者が選ぶ “泣ける” エピソード不動のNo.1
20年の時を越えて思い出の校庭で再会した
2人の涙と友情と約束のタイムカプセル||英勉||style="text-align:right"|11.8%
平均視聴率9.3%([[ビデオリサーチ]]調べ・関東地区)||平均視聴率9.3%([[ビデオリサーチ]]調べ・関東地区)
その他
* 本作で両津役を演じた香取は、アニメ版(2000年10月1日放送分)に慎吾ママとして出演経験がある。また第2話で慎吾ママの台詞である「おっはー」を口にするシーンがある。
* 前番組『MR.BRAIN』最終話では、「同じSMAPが主演であったこと」「本番組の宣伝」などの理由で、香取が登場している。また、本番組の最終回では木村・獅童・平泉などの『MR.BRAIN』のレギュラーが登場している。ただし、どちらとも、別の役での登場であり2つの作品が同じ世界観にあるわけではない。但し本番組の最終回の終盤で香取演じる両津が『MR.BRAIN』のタイトルを話すシーンがあった。
* 第1話は通常より15分枠拡大の21:08までの放送。また土曜21時枠の「日立 世界・ふしぎ発見!」が改編期・年末年始以外での、土曜20時枠の時間枠拡大による休止となった。
* 第2話以降の冒頭(2分30秒)は生放送で、両津(香取慎吾)が中継先(第2話は葛飾区青戸の盆踊り会場、第3話は川崎市中原区某所、第4話は千葉県船橋市の某所、第5話は横浜市のホテルモントレ横浜の結婚式会場、第6話は江戸川区の某幼稚園、第7話は池袋のニッテイライフ、第8話は葛飾区の亀有香取神社)から主題歌を歌った。
* 亀有香取神社は第1回でもロケ現場(神主が神輿レースのスタート合図である法螺貝を吹いていた)となっているほか、原作にも何度か登場している。
* 最終回は2時間スペシャルを放送し、エンディングでも両津が主題歌を歌った。エンディングの歌の部分は両国国技館で「こち亀」主題歌CDの初版出荷分に封入されていた応募用ハガキで抽選によって選ばれた観客を集めて撮影された。
* TBS、北海道放送、チューリップテレビ、新潟放送、中部日本放送は最終回が18:55 - 20:54に放送された(18:55 - 19:00は『もうすぐこちら葛飾区亀有公園前派出所!』が放送されるためフライングスタート扱いとなる)。それ以外の最終回が放送される地域は19:00 - 20:54に放送された。
* 2009年12月31日にNHKで放送された『第60回NHK紅白歌合戦』の企画「こども紅白歌合戦」では、審査員として香取慎吾が両津に扮して登場した。
* 2011年夏公開予定の映画のため、2011月1月下旬~2月中旬頃まで亀有公園内に作中の派出所を模したセットを設置し、撮影を行っている。
* 「香取慎吾の両津」は秋元治先生に「1巻1話の頃の両津に似ている」と評されている(ぴったんこカンカンより)。
映画(2011年版)
本作の公開前にTBS系列局以外のテレビ局で積極的に宣伝を行っている。
*FNS27時間テレビ めちゃ²デジッてるッ! 笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!(フジテレビ):メイン企画の1つ『矢部浩之27時間100kmマラソン』内において両津(香取)が乱入。矢部にいろいろと絡んでいた。
*お笑いワイドショー マルコポロリ!(関西テレビ):7月31日の放送に香取、速水が出演。
*ピラメキーノ(テレビ東京):コーナーの1つ『ピラメキたいそう』でメインのはんにゃとフルポンと両津(香取)が共演。体操内の質問を両津(香取)が回答したほか映画主題歌の『三百六十五歩のマーチ』が1コーラス使われている。また、8月30日および31日放送のドロPにて『こち亀ポリス部隊』のリーダー(メンバーは渡辺直美、バービー、おかもとまりの3人)として再出演している。
*SMAP×SMAP(関西テレビ・フジテレビ):8月1日放送分のBISTRO SMAPに出演者である香里奈、速水もこみち、伊武雅刀、深田恭子が自身の役として出演したほか、スペシャルゲストで原作者の秋本治が登場。更にライブコーナーでは香取が両さんとして映画主題歌を歌った。
*『ぷっ』すま(テレビ朝日):8月2日の放送において香取と速水がゲストとして登場しEDに宣伝を行った。
*お願い!ランキング(テレビ朝日):8月5日の放送に香取が出演。
*僕らの音楽(フジテレビ):8月5日の放送において両津に扮した香取が『三百六十五歩のマーチ』と『涙くんさよなら』を歌った。
*Cafe du Cinema(石川テレビ):8月6日の放送に香取が出演。
*日立 世界・ふしぎ発見!:8月6日の放送にゲスト回答者として、香取、香里奈、速水、伊武が、それぞれ自身の役に扮して出演。
*ミュージックステーション(テレビ朝日):8月12日の放送において両津に扮した香取が『三百六十五歩のマーチ』を歌った。
以下はTBS系列地方局での宣伝。
MBSテレビ
*女の子宣言! アゲぽよTV:7月27日の放送に香取、速水が出演。
*mm-TV:8月1日 - 5日の放送に香取、速水が出演。
*ENT:8月2日の放送に香取、速水が出演。
*ちちんぷいぷい:8月3日の放送に両津に扮した香取が特別ゲストとして生出演。
*よしもと新喜劇:8月6日の放送に両津に扮した香取が特別ゲストとして出演。2011年7月2日に収録(出演は内場勝則・池乃めだか・宇都宮まき他)。香取として初めてなんばグランド花月の舞台を踏んだ。
中国放送
*ランキンLand!:8月5日の放送に香取、速水が出演。
RKB毎日放送
*チャートバスターズR!:8月6日の放送で香取、速水にインタビュー。
外部リンク
* TBS「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
* こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ!
----
テレビアニメで両津の声を担当したラサール石井が主演で、脚本・演出も担当している。テレビアニメの主題歌として使われた「おいでよ亀有」「亀有は昨日も晴れだった」は元々この舞台版の主題歌であった。この「おいでよ亀有」「亀有は昨日も晴れだった」など、舞台の中で出演者達が歌った曲には「両津勘吉とこち亀うぃ~ん合唱団」、「斉藤レイとこち亀うぃ~ん合唱団」といった名義が使われているが、正式名称はこち亀うぃ~ん少年合唱団である。
1999年版は1999年7月14日 - 8月15日の期間、銀座、亀有、神戸、大阪、滋賀の5つの劇場で公演された。
2001年版は2001年7月27日 - 9月2日の期間、亀有、大阪、名古屋、静岡、浜松、銀座の6つの劇場で公演された。
2003年版は2003年8月6日 - 8月30日の期間、銀座、土浦、富山、大阪、名古屋の5つの劇場で公演された。公演時のタイトルはこちら葛飾区亀有公園前派出所 ~海パン刑事の逆襲・檸檬も出るのじゃ!~。
2006年版は2006年8月3日 - 8月13日の期間、新宿・全労済ホール スペース・ゼロにて上演。公演時のタイトルはこちら葛飾区亀有公園前派出所 ~30周年だよ!おいしいとこ取りスペシャル!!。この2006年版はフジテレビ721でテレビ放送もされた。
; 主なキャスト
; その他のキャスト
* ※1.2003年版では声のみの出演。
* ※2.2003年版ではドクター・ビリジアンとの2役。
* ※3.2003年版での配役。
* ※4.2001年版のみの出演。
+||+||1999年&2001年版||2003年版||2006年版
* ボルボ西郷:岸祐二* 左近寺竜之介:岩崎征実* ピンチ:尾小平志津香* パンチ:星野園美* 少女:樋口智恵子* 小野小町:三浦理恵子※4||* ボルボ西郷:岸祐二* 左近寺竜之介:岩崎征実* ピンチ:尾小平志津香* パンチ:星野園美* 少女:樋口智恵子* 小野小町:三浦理恵子※4||* 擬宝珠纏:原史奈* 擬宝珠檸檬:齋藤彩夏* 擬宝珠夏春都:小宮孝泰* シルバー大佐:池田鉄洋* バイオレット:麻生かほ里||* 白鳥麗次:木村靖司* 屯田署長:原金太郎* 少女サキ:瀬戸早妃* 越前屋俵太:松村武* 一文字まゆ:松永玲子
1997年7月24日にプレイステーション用ゲームソフト『こちら葛飾区亀有公園前派出所 ハイテクビル侵攻阻止作戦!の巻』、同年8月29日にセガサターン用ゲームソフト『こちら葛飾区亀有公園前派出所 中川ランド大レース!の巻』がバンダイ(現・バンダイナムコゲームス)より発売された。どちらもキャラクターデザインおよびキャストはテレビアニメに準じたものとなっている。
2010年6月17日にはニンテンドーDS用ゲームソフト『こちら葛飾区亀有公園前派出所 勝てば天国!負ければ地獄! 両津流 一攫千金大作戦!』がバンダイナムコゲームスより発売された。こちらもキャラクターデザインはテレビアニメに準じたものとなっている。
また、バンダイから発売されたファミリーコンピュータ用ソフト『ファミコンジャンプ 英雄列伝』(1989年)と『ファミコンジャンプII 最強の7人』(1991年)、任天堂より発売されたニンテンドーDS用ソフト『ジャンプスーパースターズ』(2005年)、『ジャンプアルティメットスターズ』(2006年)などにも登場した。
* 1980年、『宇宙怪獣ガメラ』の作中で、コミックス18巻収録「カメ型人間の巻」が紹介され、亀有公園前派出所が登場し、両津によく似た警察官(桂小益)が登場する。
* 京成バス金町営業所にはこち亀のキャラクターが描かれたラッピングバスが1台存在する。このバスは主に亀有駅を発着する新小53系統亀有駅~新小岩駅線で運行されている。かつては都営バス青戸支所にも同様のデザインのラッピングバスが存在した
* 京成電鉄では2010年7月5日より3300形の3348編成を使用してこち亀キャラクターが描かれたラッピング電車が運行されている
* 34巻の1話目に「おもちゃ行進曲2の巻」というサブタイトルの話が存在するが、「おもちゃ行進曲の巻」という話は存在しない。
* 2008年10月にポッカコーヒーとのコラボレーションが実施された。
閉じる
>> Wikipediaで続きを読む