大奥~華の乱~ (おおおく,テレビドラマ)の詳細

2005年10月13日から12月22日まで放送。12月30日に金曜エンタテイメントでスペシャルが放映され、綱吉が館林藩主だったころのエピソードが描かれた。前作に引き続き、木曜劇場枠での放映となった。主演は内山理名。他に藤原紀香、小池栄子、高岡早紀、江波杏子ら。キャッチコピーは「見るは天国、入るは地獄。」 大奥の最盛期でもある元禄期を扱ったこともあり、前作の第一章の時代(三代将軍徳川家光と春日局の時代)からあまり月日が流れていないのにも関わらず、前々作以上に女性同士のドロドロした修羅場や駆け引きが随所に散りばめられ、好評を博した。 実在はしたものの、大奥入り自体をしたという史料のない牧野安(安子は役名で、安が正しい)を主役に置き、側用人柳沢吉保が将軍綱吉を恨んで殺意を抱いていたとするなど、史実から離れたさまざまな脚色が行われた。また、当時の俗説(徳川綱吉の死から幾ばくも経たぬうちに正室信子も後を追うように死んだため、「実は信子は綱吉と無理心中をしたのではないか」という説、柳沢吉保の子・吉里が綱吉の落胤とする疑惑)の取り込みもなされている。
1968年4月6日から1969年3月29日まで、毎週土曜:22:30 - 23:25放送。全52話。カラー放送。
東映の岡田茂が企画・製作した1967年の映画『大奥物語』から、エログロ部分を外して関西テレビでテレビドラマ化したもの。