救命病棟24時(きゅうめいびょうとうにじゅうよじ、Emergency room 24hours)は、1999年~2005年にフジテレビで放送されたテレビドラマシリーズ。
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救命救急センターを舞台に、進藤一生と、第1シリーズでは配属されたばかりの研修医・小島楓、第2シリーズでは転属間もない心臓外科医・香坂たまきとの葛藤・対立や生命の現場を支えるスタッフたちの戦い、そして患者と家族の交流などを人間性豊かに描いたホスピタルドラマである。
第2シリーズでは学長選挙、出世争い、派閥抗争、院内孤立なども描き、テレビドラマ的なバラエティ要素も取り入れつつ、トリアージや脳死移植を扱った話も挿入された。第3シリーズでは、東京が大震災に見舞われるという想定シミュレーション要素も取り入れた。第4シリーズでは、救命医療の現状を描いたものであり救命の厳しい現実を取り入れた。
第1・2シリーズは「モナリザの微笑」と微妙にリンクしており、進藤と堺が同じような構図で対決しているシーンが見受けられる。特に第2シリーズには、モナリザ関係者が医師役で多数出演している。
音楽はDREAMS COME TRUEの中村正人が第1シリーズ・第2シリーズにて担当し、主題歌はDREAMS COME TRUEが全て担当している。
第1シリーズのみビデオ・DVDリリースされておらず、関東では一度も地上波の再放送はされていない。2000年にBSフジで放送されたが、第4話を抜いての放送だった。
; テレビシリーズ
4シリーズとも火曜21時枠での放送。
*救命病棟24時 第1シリーズ (1999年1月5日 - 1999年3月23日、平均視聴率20.0%)
**最終回のみ、21:03-22:48に拡大して放送。
*救命病棟24時 第2シリーズ (2001年7月3日 - 2001年9月18日、平均視聴率20.2%)
**初回は21:00-22:09、最終回は21:03-22:48に拡大して放送。
*救命病棟24時 第3シリーズ (2005年1月11日 - 2005年3月22日、平均視聴率19.1%)
**初回は21:00-22:04、最終回は21:00-22:09に拡大して放送。
*救命病棟24時 第4シリーズ (2009年8月11日 - 2009年9月22日、平均視聴率19.1%)
**初回は21:00-22:09、最終回は21:00-23:18に拡大して放送。
; テレビスペシャル
*救命病棟24時 新春スペシャル (2002年1月1日、放送時間:21:04 - 23:20、視聴率16.7%)
*新春ドラマ祭・救命病棟24時スペシャル (2005年1月4日、放送時間:21:00 - 23:18、視聴率20.3%)
*救命病棟24時 アナザーストーリー (2005年3月29日、放送時間:21:00 - 22:54、視聴率18.8%)
*緊急スペシャル 救命病棟24時~救命医・小島楓~ (2009年7月14日- 2009年8月4日、放送時間:21:00 - 21:54、平均視聴率13.5%)
*救命病棟24時・2010スペシャル (2010年1月3日、放送時間:21:15 - 23:30、視聴率12.7%)
舞台は都立第三病院救命救急センター。
キャスト
* 進藤一生(31)(外科医) - 江口洋介
* 小島楓(25)(研修医) - 松嶋菜々子
* 桜井ゆき(22)(看護師) - 須藤理彩
* 落合雅人(29)(内科医) - 沢村一樹
* 菊池保(42)(主任) - 金田明夫
* 多田和彦(50)(医局長) - 清水章吾
* 辻智宏(25)(研修医) - 八嶋智人
* 田尾ルリ子(44)(看護師長) - 大島蓉子
* 五十嵐響子(看護師)- 北原一咲
* 神崎愛子(看護師) - 西田薫
* 進藤早紀(30)(植物状態の患者で進藤の妻) - 高田美佐
* 平賀(救急隊員) - 平賀雅臣
* 警察官 - 遠山俊也
* 氏家(53)(副院長) - 清水紘治
* 堺慎一(33)(脳外科医) - 杉本哲太
; ゲスト
*第1話 - 海老原敬介、長江英和、鈴木砂羽、工藤千尋
*第2話 - 泉谷しげる、宮崎美子、三觜要介
*第3話 - 角田よしこ、斉藤暁、矢沢心、阿藤快
*第4話 - 土屋久美子、竹井みどり、高田敏江、三橋達也、宮澤美保、大村美樹
*第5話 - 深水三章
*第7話 - 児玉頼信、山崎満、温水洋一
*第8話 - 山崎一、池脇千鶴、大滝貴也、江守徹、ドン貫太郎、一本気伸吾、中村綾
*第9話 - 水島かおり、鈴木飛雄、正名僕蔵、立原勇武、山路和弘、大地泰仁、角替和枝
*第10話 - 山中聡、高橋かおり、DAIYU、保木本竜也、藤岡大樹、 高岡良平、 家富ヨウジ、 川井真
*第11話 - 大高洋夫、清水保子、西野麻美
*最終回 - 北村総一朗
スタッフ
*脚本 - 橋部敦子、福田靖、飯野陽子
*音楽 - 中村正人(DREAMS COME TRUE)、CALLING OF A MIRACLE
*プロデュース - 河合徹
*プロデュース補 - 榊原妙子、相本伸子、徳留美奈子
*演出 - 岩本仁志、田島大輔、水田成英
*演出補 - 板谷恒一、鹿浜勉、雨宮美佐、星野和成、今井明弘、渡辺貴
*広報 - 熊谷知子
*協力 - 日活撮影所、バスク、サニー企画、ナカガワプロスパー
*制作著作 - フジテレビ
サブタイトル
放送日||放送日||サブタイトル||脚本||演出||視聴率
第1話||第1話||1999年1月5日||朝がまた来る||橋部敦子||rowspan="2"|岩本仁志||24.0%
第2話||第2話||1999年1月12日||妻が目を覚ます時||福田靖||20.8%
第3話||第3話||1999年1月19日||鼓動が聞こえる||飯野陽子||rowspan="2"|田島大輔||18.9%
第4話||第4話||1999年1月26日||妻への贈り物||橋部敦子||19.0%
第5話||第5話||1999年2月2日||誤診||飯野陽子||水田成英||15.2%
第6話||第6話||1999年2月9日||守るべき家族||橋部敦子||岩本仁志||17.9%
第7話||第7話||1999年2月16日||復活…そして覚醒||福田靖||田島大輔||20.9%
第8話||第8話||1999年2月23日||娘からの告知||飯野陽子||水田成英||20.9%
第9話||第9話||1999年3月2日||がんばって…||橋部敦子||岩本仁志||18.6%
第10話||第10話||1999年3月9日||目を覚ませ…早紀||飯野陽子||田島大輔||20.5%
第11話||第11話||1999年3月16日||この命にかえても||rowspan="2"|福田靖||水田成英||20.3%
最終回||最終回||1999年3月23日||最後の奇跡が起きる時、別れは突然やって来る…
あともう少し…妻が目を覚ますまで||岩本仁志||23.5%
平均視聴率:20.0%([[視聴率]]は[[関東地方|関東地区]]・[[ビデオリサーチ]]調べ)||平均視聴率:20.0%([[視聴率]]は[[関東地方|関東地区]]・[[ビデオリサーチ]]調べ)
主題歌
*DREAMS COME TRUE 「朝がまた来る」(第1 - 7話、第9 - 12話)
*DREAMS COME TRUE 「三日月」(第8話)
舞台は港北医大救命救急センター。前シリーズからは主人公進藤以外では桜井ゆきが唯一進藤の前シリーズにおける活躍を知る人物として登場する。後に小島楓や山城紗江子のようにシリーズを跨いで復活するケースはあったものの、進藤以外の人物で休止期間無しで継続して登場したのは第3、4シリーズを継続出演した楓以外では、ゆきだけである。
キャスト
; 進藤一生(34) - 江口洋介
: 一流の腕をもつ天才外科医。第1シリーズ最後で奇跡的に目覚めた妻のリハビリをしていたが、その妻も亡くなり外科医を辞めていた。しかし、救命救急センターの医局長である小田切に腕を見込まれ、救命の現場に復帰する。
; 香坂たまき(29) - 松雪泰子
: 心臓外科医。有能で将来有望だったが、神宮教授の研究にケチをつけてしまったため、救命科に左遷されてしまい、恋人とも別れる羽目になってしまう。最初は、現場より研究を希望していたが、次第に現場から大切な何かを学び取っていく。
; 矢部淳平(25) - 伊藤英明
: 救命救急センターの研修医。指導医は進藤。最初は進藤に苦手意識をもっていたが、進藤の腕と優しさに触れ、進藤に指導医を頼み込む。
; 桜井ゆき(25) - 須藤理彩
: 救命救急センターの看護師。第1シリーズからの出演で、進藤の一番の理解者。第1シリーズでは、半人前の新人看護師であったが、職務・言動ともに一人前の看護師となっている。進藤に対して、ほのかな想いを寄せており、救急認定看護師資格取得のため一年間休職しようか迷う。
; 太田川奈津(25) - 田畑智子
: 救命救急センターの研修医。指導医は神林。実家は京都の大病院で、お金持ちの娘。縁談でハンサムで理解のある男性と知り合うが、運命の相手ではないと断った。酒に弱いが、酔うとはしゃぐ癖がある。
; 神林千春(45) - 小日向文世
: 救命救急センターの外科医。元々、自分の病院を経営していたが、潰れてしまい莫大な借金を背負ってしまう。そのため、金持ちの娘の奈津に、借金できないか尋ねることもあった。子供の頃「ソラマメ」のあだ名を付けられていた。雑誌に「ドクタービーン」の名前で連載している。妻との間に長い間子供が生まれなかったが、後に子供を授かる。スペシャル版では、脳死判定された小田切の後を引き継ぎ(小田切の後任で咲坂(最終話ゲスト、中丸新将)が医局長に就任したが、神宮教授の指示のもと、収益を最優先した運営方針に進藤はじめスタッフが反発し、失脚。神林が引き継ぐことに)、医局長に就任している。
; 馬場武蔵(31) - 宮迫博之(雨上がり決死隊)
: 救命救急センターの整形外科医。同僚の看護師や、患者に惚れるが、恋に敗れては、ゆきに慰めてもらっている。一人言が多く、振り向いた際の「歩くの速いよ」が決めゼリフ。病院に泊まり込みで、風呂にも入れなくなり、身体が臭いと指摘されている。ゲン担ぎとして、患者のオペに成功した日に履いていた靴下を、次にオペを担当した患者が死んでしまうまで履き続けている。看護婦の紗江子に惚れている。持病として痔を患っている。
; 城島俊(28) - 谷原章介
: 救命救急センターの外科医。長髪のパーマがトレードマーク。クールな性格で、毒舌で追い討ちをかけることも少なくない。
; 大貫佐智(51) - 田根楽子
: 看護師長。50過ぎで、医局長の理解者。
; 山城紗江子(28) - 木村多江
: 看護師。救急認定看護師の資格を持っている。
; 賀茂みどり(26) - 唐木恵子
: 看護師。
; 伊沢朋子 - 君嶋ゆかり
: 看護師。
; 見城一恵 - 三宅恵美
: 看護師。
; 相原早苗 - 山崎めぐみ
: 看護師。
; 北村圭二 - 宇崎慧
: 心臓外科医。香坂の元恋人。
; 秋山正幸 - 小林すすむ
; 神宮恭一(52) - 津嘉山正種
: 第一外科教授。
; 小田切薫(39) - 渡辺いっけい
: 救命救急センター医局長。他の病院から高待遇で引き抜きを受けるほど有能な医師である。医師の配属や患者の受け入れの事情もあり、第一外科の神宮教授には頭が上がらない。医局のメンバーを常に盛り立て、救命救急センターの地位向上に尽力するも、ドラマの終盤でクモ膜下出血で倒れて脳死判定を受け、臓器移植のドナーとなる。移植のため、搬送される際は救命全員に見守られながら運ばれて行った。
; ゲスト
*第1話 - 東根作寿英、田中規子、山崎海童、海老原敬介、山下和敏
*第2話 - 井上順、キムラ緑子、高岡良平、高橋慎太郎、森川数間
*第3話 - 大森暁美、仲根かすみ、浅野麻衣子、青木和代、佐藤夏帆、瀬戸陽一朗、渡辺寛二、井上夏葉、新穂尚子
*第4話 - 小木茂光、根岸大介、木下政治、池田稔、倉持一裕、大村美樹
*第5話 - 谷啓、津村鷹志、木村翠、皆川猿時、唐木ちえみ、江連健司
*第6話 - 櫻庭博道、小西美帆、五月晴子、井上結菜、三井善忠、中上ちか、青木伸輔、久保晶、吉満涼太、まいど豊、加賀谷純一、谷藤太
*第7話 - 梅沢昌代、水島新太郎
*第8話 - 北川弘美、有薗芳記、橋本さとし、岡本竜汰、杉山彩子
*第9話 - 井澤健、白川みなみ、綾田俊樹、立石涼子、高橋ひとみ、赤星昇一郎、西牟田恵、村杉蝉之介、津久井啓太
*第10話 - 田島令子、国分佐智子、須永慶、平沼紀久、村田和美、ト字たかお
*第11話 - 田島令子、国分佐智子、須永慶、ト字たかお、螢雪次朗、泉晶子、佐々木勝彦、阿部美穂子、樋口浩二、浅沼晋平、本多晋、岩本宗規
*最終回 - 中丸新将、有坂来瞳、宮田早苗、坂本あきら、矢島健一、秋山菜津子、浅沼晋平、佐々木勝彦
スタッフ
*脚本 - 福田靖、橋部敦子、飯野陽子、秦建日子、田辺満、林宏司
*音楽 - 佐橋俊彦、中村正人(DREAMS COME TRUE)
*プロデュース - 和田行、中島久美子、樋口徹
*プロデュース補 - 菊地裕幸、大木綾子、樋川佳代
*演出 - 田島大輔、水田成英、樋口徹、山本一男
*演出補 - 山本一男、高木健太郎、洞功二、増本淳、栗原一馬、池田匡夫
*制作協力 - FCC
*制作著作 - フジテレビ
サブタイトル
放送日||放送日||サブタイトル||脚本||演出||視聴率
第1話||第1話||2001年7月3日||緊急ヘリ到着! 帰ってきた天才外科医||福田靖||rowspan="2"|田島大輔||21.5%
第2話||第2話||2001年7月10日||明日を忘れた男||福田靖
橋部敦子||19.3%
第3話||第3話||2001年7月17日||小さな命大きな命||福田靖
飯野陽子||rowspan="2"|水田成英||20.8%
第4話||第4話||2001年7月24日||おまえはひとりじゃない!||福田靖||19.4%
第5話||第5話||2001年7月31日||最後の授業||秦建日子||田島大輔||18.6%
第6話||第6話||2001年8月7日||キミは友だち||福田靖||水田成英||18.5%
第7話||第7話||2001年8月14日||傷ついた白衣の天使||田辺満||樋口徹||18.4%
第8話||第8話||2001年8月21日||運命的な出会い||福田靖||田島大輔||22.4%
第9話||第9話||2001年8月28日||君の手を握ってる||林宏司||山本一男||19.8%
第10話||第10話||2001年9月4日||奇跡を信じて…||rowspan="3"|福田靖||水田成英||18.4%
第11話||第11話||2001年9月11日||さよなら愛しき人||rowspan="2"|田島大輔||19.9%
最終回||最終回||2001年9月18日||緊急招集発令! 守れ命の最前線
救え! ひとつでも多くの命を…||25.4%
平均視聴率:20.2%([[視聴率]]は[[関東地方|関東地区]]・[[ビデオリサーチ]]調べ)||平均視聴率:20.2%([[視聴率]]は[[関東地方|関東地区]]・[[ビデオリサーチ]]調べ)
テーマ曲
*主題歌:DREAMS COME TRUE 「いつのまに」
*挿入歌:bird「flow」
2002年1月1日に放送されたスペシャルで、舞台は連続ドラマ(第2シリーズ)と同じ、港北医大救命救急センター。サブタイトルは「救出タイムリミット」。
あらすじ
2001年のクリスマス・イブ。救命救急センターは多忙を極める最中、見知らぬ男に投げ飛ばされて負傷した男児(稲本)が搬送されてくる。
その夜、ロイヤルウイング(実在する横浜のレストラン船)にライフル犯が乗り込み、機関室の乗組員を銃撃するシージャックが発生。実行犯は連続殺人未遂事件で指名手配されていた大学生の鷹取であり、就職活動に失敗して自棄になったことが動機であった。船には帰国したばかりの香坂や花沢一家をはじめとする一般市民が乗り合わせており、神奈川県警察・海上保安庁の掃討作戦に負傷者の救護役として進藤が協力し、ギリギリのところでSATの突撃により事件は解決した。しかし銃撃により治療の甲斐無く2名が死亡、脱出時のパニックにより香坂と花沢三郎・美奈子父娘が負傷し、SATによって銃撃を受けた鷹取を含め4名が救急センターへ入院した。
シージャックで鷹取から銃口を顔面に突き付けられた香坂と、鷹取が自身の加害者であることが判明した遼太はPTSDに陥るが、進藤や馬場の心支えでそれぞれ勇気を振り絞り打開して行く。また、三郎の精密検査で発見された心臓疾患の治療をきっかけに、冷め切っていた一家の仲を修復して行く様も描かれた。
終盤に2002年1月を迎え、城島と山城の結婚披露宴がロイヤルウイングで行われ(レストランウエディング)大団円を迎えた。
前半の事件部分のシナリオプロットは、瀬戸内シージャック事件や西鉄バスジャック事件など実在事件と一致する部分があり、サスペンスとスリリング要素が強い異色作となっている。事件被害者のPTSDについても、2001年の附属池田小事件で注目されたばかりのものであった。また、本作冒頭の“横浜ベイブリッジを航行する客船の空撮映像”は、2004年公開の映画 海猿の2作目予告映像で構図が踏襲されている。
キャスト
*進藤一生(外科医) - 江口洋介
*香坂たまき(心臓外科医) - 松雪泰子
*矢部淳平(研修医) - 伊藤英明
*桜井ゆき(看護師) - 須藤理彩
*太田川奈津(研修医) - 田畑智子
*神林千春(医局長代理) - 小日向文世
*馬場武蔵(整形外科医) - 宮迫博之(雨上がり決死隊)
*城島俊(外科医) - 谷原章介
*大貫佐智(看護師長) - 田根楽子
*山城紗江子(看護師) - 木村多江
*賀茂みどり(看護師) - 唐木恵子
*伊沢朋子(看護師) - 君嶋ゆかり
*鷹取茂 - 押尾学
*花沢美奈子 - ともさかりえ
*花沢三郎 - 田山涼成
*花沢睦美 - 松本留美
*神林小百合 - 高橋ひとみ
*稲本遼太 - 神木隆之介
*塩原裕也 - 正名僕蔵
*相原早苗 - 山崎めぐみ
*乗組員 - 児玉頼信
*乗組員 - 山下和敏
*乗組員 - 大村美樹
*記者 - 宮川大輔
スタッフ
*脚本 - 福田靖
*音楽 - 佐橋俊彦、中村正人(DREAMS COME TRUE)、CALLING OF A MIRACLE
*プロデュース - 和田行、中島久美子、樋口徹
*プロデュース補 - 菊地裕幸
*演出 - 田島大輔
*演出補 - 川村泰祐
*制作協力 - FCC
*制作 - フジテレビ制作センター第一制作部
*制作著作 - フジテレビ
主題歌
*DREAMS COME TRUE 「いつのまに」
2005年1月4日(21:00-23:18)に放送されたスペシャルで、第1シリーズのディレクターズカット特別版。今回は小島楓の回想バージョンとなっている。視聴率は20.5%。
キャスト
*進藤一生(国際人道支援医師団医師) - 江口洋介
: 山室に誘われて国際人道支援医師団に加わり、アフリカに赴く。マラリアに感染した黒人男性の治療に当たる。
*小島楓(東都中央病院救命医) - 松嶋菜々子
: あるレストランで恋人の裕樹を待っている最中に急病人を診る。救急車で近くの外科病院に搬送したところ、バイトで来ていた矢部と知り合う。一緒に手術を行い、世間話で指導医の話になる。
*山室剛(国際人道支援医師団医師) - 塩見三省
: 救命を辞めた進藤を国際人道支援医師団に誘って共にアフリカに赴く。
*矢部淳平(港北医大救命救急センター救命医) - 伊藤英明
: 民間の外科病院でバイト中に救急車で三次救急の患者を搬送してきた楓と知り合う。
*加賀裕樹(商社マン・楓の恋人) - 石黒賢(特別出演)
;回想~都立第三病院救命センター~
*進藤一生(外科医) - 江口洋介
*小島楓(研修医) - 松嶋菜々子
*桜井ゆき(看護婦) - 須藤理彩
*落合雅人(内科医) - 沢村一樹
*菊池保(救命センター主任) - 金田明夫
*多田和彦(医局長) - 清水章吾
*辻智宏(研修医) - 八嶋智人
*田尾ルリ子(看護婦長) - 大島蓉子
*進藤早紀(植物状態の患者で進藤の妻) - 高田美佐
*彩花-工藤千尋
*川上良子 - 鈴木砂羽
*多恵 - 高田敏江
*瞳 - 高橋かおり
*二階堂 - 深水三章
*植松 - 大高洋夫
*犬丸の秘書-温水洋一
*犬丸 - 山崎満
*佐竹道子 - 角田よしこ
*佐竹 - 斉藤暁
*中野 - 阿藤快
*布施なつみ - 矢沢心
*脳外科医師 - 北村総一朗
*氏家副院長 - 清水紘治
*正勝 - 三橋達也
*龍村 - 泉谷しげる
*堺慎一(外科医) - 杉本哲太
スタッフ
*脚本 - 福田靖、橋部敦子、飯野陽子
*音楽 - 中村正人(DREAMS COME TRUE)、CALLING OF A MIRACLE
*プロデュース - 河合徹(第1シリーズ)、中島久美子、増本淳
*演出(第1シリーズ) - 岩本仁志、水田成英、田島大輔
*総合演出(新撮映像) - 水田成英
主題歌
*DREAMS COME TRUE 「朝がまた来る」
舞台は東都中央病院高度救命救急センター。第二関東大震災に遭遇した東京近郊の一都市を舞台に、救命医療チームの苦悩と活躍を描いた。第1シリーズで研修医として登場した小島楓が、正式にシリーズに復活することが話題となる。本作では小島も、一流の救命医として活躍する。
第3シリーズ最終回の翌週に、アナザーストーリー「看護師たちの救命救急センター」が放送された。看護師の佐倉亮太と大友葉月を中心とした特別ドラマと第3シリーズの総集編で構成され、東京が震災に見舞われた半年後にテレビ番組の取材で震災当時を振り返るという設定となっている。
キャスト
; 進藤一生(37) - 江口洋介
: 国際人道支援医師団医師。任地で死んだ同僚山室の遺品を家族に渡すためアフリカより一時帰国しその日に楓と再会。さらに震災に遭い、河野医院、東都中央病院で救命医として活動する。最終話で国際人道支援医師団よりの要請で再びアフリカに旅立つ。
; 小島楓(31) - 松嶋菜々子
: 救命医。第1シリーズで進藤に指導を受けていた。ある講演で進藤と再会。仕事と結婚のどちらを取るか悩んでいた。東都中央病院の手術室で震災に遭い、恋人の裕樹と再会するが死別し、失意で仕事を忘れてしまったが、あることを境に復帰を決意する。
; 黒木春正(40) - 香川照之
: 医局長。東都中央病院で勤務中に震災に遭って頭部を負傷。混乱する現場を的確な判断でまとめていくが、家族と会えないことに悩みを抱える。
; 磯部望(26) - 京野ことみ
: 養護教諭。地元で看護師をしていたが医療ミスで責任を押し付けられたことが原因で看護師を辞めて上京。千尋が通う学校で養護教諭をしていた時に震災に遭う。その後、千尋と共に東都中央病院に移り、多忙を極める現場を目の当たりにして看護師として復帰する。最終話のラストでは東都中央病院の看護師となる。
; 河野和也(22) - 小栗旬
: 医大生。純介の弟。ロック好きな青年で真面目な兄とは正反対の性格をしている。自宅で震災に遭い、商店街で母を救助。母の容態を見た進藤と共に東都中央病院へ行く。ボランティアのリーダーとして現場を支える。
;佐倉亮太(28)(看護師) - 大泉洋
: 看護師。少々軽い性格のお調子者だが、患者の心の傷にも向きあおうとする優しさを持っている。葉月に気があるらしいが、あまり相手にされていない。髪型のため、和也から「モジャ公」と呼ばれている。
;河野純介(25)(研修医・指導医は楓、和也の兄) - 川岡大次郎
: 研修医。まじめだが少々神経質な性格をしている。震災に伴う医者としてのプレッシャーに悩まされ、一度自宅待機を命じられるが、とある患者の言葉から自分らしさを取り戻し、現場に復帰する。
;大友葉月(23)(看護師) - MEGUMI
: 看護師。下町の娘で、震災時は自宅の被害を心配して病院から帰宅するが、自宅が無事だったため復帰。少々気の強い性格をしているが、根は心優しい。
;日比谷学(39)(救命医) - 小市慢太郎
: 救命医。震災時、患者よりも自宅の心配をして帰宅してしまい、その後現場に復帰。よく斜にかまえた態度をとるため、真面目な性格の純介とは対立しやすい。誤解されやすい性格だが、自宅マンションの倒壊した自分と同じように家を失った患者を彼なりに励まそうとしたり、似たような性格の和也をよく気にかけたりと、実際はそこまで悪い人間ではない。
*河原崎美江子(42)(河野医院看護師) - 深浦加奈子
*須藤昌代(50)(看護師長) - 鷲尾真知子
*伊坂千秋(看護師) - 田村たがめ
*青木杜夫(寺泉の秘書) - 小須田康人
*橘ゆかり(看護師) - 尾野真千子
*寺泉千尋(10)(隼人の娘) - 福田麻由子
*木村省吾(喘息の少年) - 広田亮平
*北村一夫(ホームレスの男) - 徳井優
*矢島太郎(ホームレスの男) - おかやまはじめ
*小久保紗英(自殺未遂の女性) - 井上真央
*寺泉香織(37)(寺泉の妻) - 渡辺典子
*河野敬子(50)(定雄の妻、純介、和也の母) - 山口美也子
*望の母 - 筒井真理子
*堀内(国会議員、総務大臣代理) - 戸沢佑介
*磯部武彦(望の父) - 渡辺哲
; 加賀裕樹(35) - 石黒賢(特別出演)
: 商社マンで、楓の恋人。商談成立後に震災に遭って負傷。一時は消防隊員に救助されて搬送されるが楓への想いから病院を抜け出す。その後東都中央病院の近くの交差点で倒れ、東都中央病院に運ばれて楓と再会した。
; 河野定雄(52) - 平田満
: 河野医院院長・内科医。純介と和也の父。自宅で震災に遭い、進藤と知り合う。当初は自宅で治療を続けていたが薬品が乏しくなってきたのを機に避難所に移る。その後、脱水と疲労で倒れて東都中央病院に運ばれる。そこで進藤と息子たちと再会を果たす。
;寺泉隼人(39)(代議士) - 仲村トオル
:衆議院議員。次回の選挙での当選を確実にするために震災での援助活動を行い、その後震災被害の広報係にも就任する。プライドの高い性格で、衆議院議員である自分の妻より他の患者を優先して治療した進藤を最初は毛嫌いしていたが、何度も救命病棟に足を運ぶうちに、出世のためでなく、あくまで人の命を救おうとする彼らの姿に心を動かされていく。
; ゲスト
*第1話 - 塩見三省、黒田福美、五森大輔、森聖矢、上條誠、橘ゆかり、わかまどか
*第3話 - 佐々木ユメカ
*第4話 - 横山三菜子
*第5話 - 奥貫薫
*第6話 - 高松英郎、滝直希、金子久美
*第7話 - 米倉斉加年、山田辰夫、円城寺あや、戸村美智子
*第9話 - 山下徹大、三宅弘城、小林愛、近江谷太朗、飯田基祐、関根大学
*第10話 - 綿引勝彦、伊崎充則
*最終回 - 宮川宏介、嶋尾康史、岩橋道子、菊池均也、西村雅彦、相島一之、森康子
*アナザーストーリー - 岡田義徳、隈部洋平、鈴木宗太郎、武藤晃子
スタッフ
*脚本 - 福田靖(本編)、武藤大助(アナザーストーリー)
*音楽 - 佐橋俊彦
*企画 - 和田行
*プロデュース - 中島久美子、増本淳
*プロデュース補 - 三田真奈美、竹田浩子、川原井史子
*演出 - 若松節朗、水田成英、西谷弘、村谷嘉則
*演出補 - 洞功二、菊川誠、鈴木泰綱、宮木正悟、高野舞
*監督補 - 村谷嘉則
*スタントコーディネート - 釼持誠
*協力 - 共同テレビジョン、日活撮影所、渋谷ビデオスタジオ
*取材協力 - 東京都、東京消防庁、兵庫県こころのケアセンター、人と防災未来センター、トータルメディア開発研究所、東京大学医学部附属病院、JATEC
*写真提供 - オリオンプレス、神戸新聞社
*制作著作 - フジテレビ
サブタイトル
放送日||放送日||サブタイトル||脚本||演出||視聴率
第1話||第1話||2005年1月11日||人が人を救うという事||rowspan="11"|福田靖||若松節朗||21.4%
第2話||第2話||2005年1月18日||ひとりでも多くの命を!||水田成英||19.0%
第3話||第3話||2005年1月25日||ヘリが運んだ夫婦の愛!||若松節朗||19.7%
第4話||第4話||2005年2月1日||あなたを探しにいきたい||水田成英||18.4%
第5話||第5話||2005年2月8日||初めて分かった父の想い||西谷弘||18.9%
第6話||第6話||2005年2月15日||愛する人を失うという事||若松節朗||19.9%
第7話||第7話||2005年2月22日||朝はまた来る!||水田成英||18.8%
第8話||第8話||2005年3月1日||神の手はあきらめない!||若松節朗||17.3%
第9話||第9話||2005年3月8日||あなたが涙をぬぐうとき||村谷嘉則||17.7%
第10話||第10話||2005年3月15日||命の終わりを看取るとき||水田成英||18.4%
最終回||最終回||2005年3月22日||命と希望が蘇る街へ!||若松節朗||20.6%
平均視聴率:19.1%([[視聴率]]は[[関東地方|関東地区]]・[[ビデオリサーチ]]調べ)||平均視聴率:19.1%([[視聴率]]は[[関東地方|関東地区]]・[[ビデオリサーチ]]調べ)
アナザー
ストーリー||アナザー
ストーリー||2005年3月29日||看護師たちの救命救急センター||武藤大助||水田成英||18.8%
主題歌
*DREAMS COME TRUE 「何度でも」
2009年7月14日 - 2009年8月4日に4回にわたって放送されたスペシャルで、第1・2・3シリーズのディレクターズカット特別版。後述の理由により、過去シリーズの登場人物4人を1人ずつゲストに迎え、楓との関係を中心とした新撮カットを含む特別版を急遽放送することとなった。
舞台は清和第一病院高度救命救急センター。
エンディングでは江口から視聴者に向けたメッセージ(Episode1)や第4シリーズの撮影現場に江口が復帰する模様(Episode2)が併せて放送された。
キャスト
; 小島楓(救命医) - 松嶋菜々子
:
; 山城紗江子(看護師) - 木村多江(Episode1,3,4)
:
; 辻智宏(研修医→救命医、第1シリーズ) - 八嶋智人(Episode1)
: 落雷が起きた夏祭り会場で楓と再会、共に処置に当たる。ラストで結婚して子供がいることが判明。
; 桜井ゆき(看護師、第1・2シリーズ) - 須藤理彩(Episode2)
: 結婚式場で心停止で倒れた男性の処置を行っている最中に、駆けつけた楓と再会。ラストで結婚をすることを楓に伝えた。
; 馬場武蔵(外科医、第2シリーズ) - 宮迫博之(雨上がり決死隊)(Episode3)
: 自転車で転倒して救急外来に運ばれてきて、研修医の処置法に文句をつける。その後に来た楓と山城と会い、病院に来た本当の理由がわかってくる。
; 小久保紗英(自殺未遂の女性→看護学生、第3シリーズ) - 井上真央(Episode4)
: 自殺を図ろうとした女性の付き添いで病院に来て、楓と再会。ラストで看護師を目指していると伝えた。
サブタイトル
公式のサブタイトルは、公式サイトおよび本編冒頭で表示されているもので、話数は公式サイトで「○○○(1st・2nd・3rd・4th)Episode」と表記されている。
放送日||放送日||サブタイトル||サブタイトル([[番組表|ラテ欄]])||脚本||演出||視聴率
Episode1||Episode1||2009年7月14日||再会||新作!運命の再会
甦る研修医時代||rowspan="4"|林誠人||佐藤祐市
大木綾子||13.1%
Episode2||Episode2||2009年7月21日||信頼||信頼の友と繋ぐ命
第1シリーズ後編||rowspan="2"|大木綾子||15.0%
Episode3||Episode3||2009年7月28日||仲間||恐怖の外来患者!?
第2シリーズ総集編||12.5%
Episode4||Episode4||2009年8月4日||希望||迫る! 最大の危機
第3シリーズ特別編||河毛俊作
佐藤祐市
大木綾子||13.4%
平均視聴率:13.5%([[視聴率]]は[[関東地方|関東地区]]・[[ビデオリサーチ]]調べ)||平均視聴率:13.5%([[視聴率]]は[[関東地方|関東地区]]・[[ビデオリサーチ]]調べ)
主題歌
*DREAMS COME TRUE「朝がまた来る」(Episode1,2)、「いつのまに」(Episode3)、「何度でも」(Episode4)
舞台は海南医大高度救命救急センター 。第1・第3シリーズからは小島楓、第2シリーズより山城紗江子が登場した。また、本シリーズでの新要素として、医師として進藤に匹敵する技術や理念を持ちながらも、救命医療に関する考え方が正反対のいわば「もう一人の進藤」とも言うべき救命医・澤井悦司が登場する。本シリーズでは、進藤・小島・澤井の三人を中心に、現在の救命医療が直面している問題に焦点を当てて、ストーリーが展開していく。
当初第4シリーズは2009年7月7日に放送開始される予定であったが、撮影期間中の6月10日に主演の江口がバイク事故で重傷を負ったことから1カ月延期され、7月は前述の緊急スペシャルが放送されることとなった。なお、前番組『アタシんちの男子』最終回終了後の予告編では今夏スタートと放送された。また、同シリーズでは初となる番組連動データ放送が実施された。
キャッチコピーは「医療を、救命せよ。」、テーマは「救命医療の崩壊」。
キャスト
; 進藤一生(42)(救命医) - 江口洋介
: 超一流の腕をもった救命医。国際人道支援医師団の任期を終えアフリカより帰国し海南医大へ赴任。任務地で地雷で足が千切れたHIVキャリアの少女を治療中に停電と爆撃の振動により使用針を間違って指に刺す。これによってHIVに血液感染した危険性が浮上し、指定の対処法に従って薬を服用していたが、最終的に検査は陰性。これまでのシリーズでは非の打ちどころの無い人間のように描かれていたが、このシリーズで初めて、「ピーマン嫌い」という弱点を見せた(ピーマンが具であるチンジャオロースの存在も知らなかった)。最終話でそれまでことあるごとに対立していた澤井に対して救命医療改革への思いを託す。その後、澤井から経営破たんした長崎の病院の立て直しを依頼され、地元の救命医療システムを復活させたいとして長崎に赴く(2010年新春スペシャルのエンディングで現地の病院に行くことになった)。
; 小島楓(35)(救命医 → 医局長) - 松嶋菜々子
: 一流の腕をもった救命医。たらい回しされていた患者を受け入れるも死なせてしまい、遺族に民事訴訟を起こされた。このため救命医を辞めていたが、澤井の一計により遺族と和解、進藤と共に働き始める。その関係で澤井より受入れ患者を絞る協力を依頼される。澤井から医局長就任の話を持ちかけられ、一度は断るも最終的には澤井の後任として医局長に就任した。
; 山城紗江子(36)(看護師) - 木村多江
: 第2シリーズでは救命の看護師として働いており、救命認定看護師の資格を持つ。離婚によりシングルマザーに。育児のため夜勤の無い放射線科に異動していたが、第3話より花輪と共に救命救急センターに復帰する。しかし、残業が多くなり、息子との不和もあったり、息子がアパートの柵を越えて怪我をして救急に運ばれるなどで親子関係がぎくしゃくしていたが、澤井の取り成しもあって解消された。
; 鴨居千夏(22)(看護師) - 北乃きい
: 山城に憧れ、慕っている。救命で亡くなっていく人に対して泣けなくなると言い、山城に諭される。花輪先生からは『ちーちゃん』と呼ばれている。
; 花輪勝司(45)(麻酔科医 → 救命医) - 板尾創路(130R)
: 救命医。前医局長だった大山の教え子。元救命医だったが、自分の息子の為に救命医を止め、麻酔科に転属していた。軽い性格で服装もやや派手だが、救命医としての技量は進藤が絶賛するほどに超一流である。第3話より山城と一緒に救命救急センターに復帰する。
; 横溝静香(30)(看護師) - 市川実和子
: 看護師。遠距離恋愛をしており、沖縄に恋人がいる。
; 工藤亮介(26)(研修医) - 石田卓也
: 指導医は進藤。研修終了後は実家の美容外科で働こうと思っていた。人の死にトラウマがあり、その状況に直面にするとパニックを起こす。第4話で進藤に対する不満が爆発。澤井に指導医の変更を願い出るが、医療ミスを起こしてしまい、進藤の的確な処置に救われる。直後に思い直し、指導医変更の申し出を撤回した。最終話で患者を死なせてしまった後悔から泥酔し、結果転落事故で重体に陥るが、進藤や楓の適切な処置で意識を取り戻した。その3カ月後に職場復帰した。
; 丹原博嗣(30)(眼科医 → 救命医) - 趙珉和
: 進藤に反発し救命を飛び出す。プライドを傷つけられたことを逆恨みし、HIV検査結果を晒そうとする。完璧だと思っていた進藤の事情を聞き、厳しさの意味を理解。救命へ戻ってきた。
; 坂口理恵(23)(看護師) - 西原亜希
: 看護師。
; 野口昭光(41)(耳鼻科医 → 救命医) - 矢柴俊博
: 熱さまシートを愛用する。ドラマが進むにつれて救命医療に対する知識や技術を覚えてきた。しかし、仕事と家族の両方で悩みを抱え、自分を支えてくれる妻の一言で前向きになる。
; 堀田明子(50)(看護師長) - 山野海
: 厳しく優しく救命を支えている。
; 佐伯透(看護師)(30) - 西山聡
: 看護師の面々では唯一の男性で、体力が自慢。第5話でぎっくり腰になった。看護師仲間ではかなりのムードメーカーになっている。
; 浦賀昌義(65)(院長) - 山田明郷
: 院長。澤井に絶大な信頼を寄せている。
; 守谷隆文(60)(高度救命救急センター長) - 小野武彦
: 院長よりお荷物扱いされ、新たに医局長となった澤井が院長より救命改革の全権を与えられたことに反発するが、逆に澤井から救命医全員辞職の責任が守谷にあると言い返されてしまう。最終話で澤井が医局長辞職と救命改革機構へ行くことを伝えると改革機構を官僚の天下り先だと非難した。
; 澤井悦司(40)(医局長 → 独立行政法人救命改革機構 常任理事) - ユースケ・サンタマリア
: 医局長。超一流の救命医としての腕を持っている。アメリカのERで勤務経験あり。現実主義・合理主義であり、これまでの救命医療に対しても悲観的に見ており、進藤とは別の考え方をもっている。救命医療の崩壊対策の為に、講演・メディア露出をしている。小島を訴えた遺族に、医者は敵ではなく救命医療崩壊の被害者でもあり、国を相手取り訴訟をするなら協力を惜しまないと語る。最終話で医局長を辞職し、独立行政法人救命改革機構の常任理事に就任する。進藤とはことあるごとに反目しあうも、機構理事就任後の会合での演説にて進藤の言葉を引用したり、救命医の立場を離れた後も花火工場での救出作業の現場や停電状態の海南医大で進藤を助けるなど、「命を救いたい」という根本の部分では進藤と同じ考えを持っている。
;ゲスト
*Episode1 - 橋本じゅん、勝部演之、吉川史樹、水谷理砂
*Episode2 - 勝部演之、水谷理砂
*Episode3 - 秋本奈緒美
*Episode4 - 佐々木すみ江、山口香緒里、澁谷武尊、波多雅子
*Episode5 - りりィ、山口果林、赤座美代子、松本じゅん、浜多恵韻、谷村実紀
*Episode6 - 佐戸井けん太、水橋研二、野村佑香、石井愃一
*Episode Final - 佐戸井けん太、國村隼、佐藤直子、阿部亮平、石井愃一、歌川椎子、井之上隆志
*Special - 夏八木勲
スタッフ
*企画 - 和田行、中島久美子
*プロデュース - 小椋久雄(共同テレビ)、高丸雅隆(共同テレビ)、三竿玲子
*脚本 - 二木洋樹、一色伸幸、高山直也、林誠人、小川真
*演出 - 河毛俊作、水田成英(FCC)、佐藤祐市(共同テレビ)、大木綾子
*音楽 - 吉俣良(ポニーキャニオン)
*制作協力 - 共同テレビ
*制作著作 - フジテレビ
サブタイトル
放送日||放送日||サブタイトル||脚本||演出||視聴率
Episode1||Episode1||2009年8月11日||待望の新シリーズ!
救え|| 救命の危機を||二木洋樹
一色伸幸(脚本協力)||rowspan="2"|河毛俊作||20.3%
Episode2||Episode2||2009年8月18日||救えない患者はどこへ||一色伸幸||18.3%
Episode3||Episode3||2009年8月25日||命を救う者たちの選択||高山直也
一色伸幸(脚本協力)||水田成英||19.3%
Episode4||Episode4||2009年9月1日||全力で救うことの意味||林誠人||佐藤祐市||19.0%
Episode5||Episode5||2009年9月8日||こころを救う救命医||小川真||大木綾子||18.8%
Episode6||Episode6||2009年9月15日||狙われた救命センター||二木洋樹||佐藤祐市||18.9%
Episode Final||Episode Final||2009年9月22日||遂に感動の最終章||
緊急出動したドクターカーに最大の危機が訪れる!?
仲間の死? そして進藤と楓の選択!?
崩壊した救命センターに未来は訪れるのか!?||一色伸幸||河毛俊作||19.3%
平均視聴率:19.1%(視聴率は[[関東地方|関東地区]]・[[ビデオリサーチ]]社調べ)||平均視聴率:19.1%(視聴率は[[関東地方|関東地区]]・[[ビデオリサーチ]]社調べ)
Special||Special||2010年1月3日||緊急事態発生! 機能停止した病院に
立ち向う救命チームの奮闘新エピソード||
進藤と楓の新たな旅立ちと感動のシリーズ4特別版||林誠人||河毛俊作
大木綾子||12.7%
主題歌
*DREAMS COME TRUE feat. FUZZY CONTROL 「その先へ」
備考
*第4シリーズのモデルケースとなったのは、鳥取県米子市にある鳥取大学医学部附属病院の救命救急センターである(放送直前SPより)。同センターでは、救急災害科の教授と准教授を含む救急専門医4人全員が、心身の疲労などを訴え「救急現場の窮状を知ってほしい」として、2009年3月末に一斉辞職した。放送直前SPでは、後任のセンター長兼救急災害科教授に就任した本間正人医師へのインタビューも放送された。
*舞台設定は横浜だが、実際の横浜の医療体制とは異なる。
*進藤は、第1シリーズ、第2シリーズでは喫煙していたシーンが幾度か見られるが、第3シリーズ以降は喫煙しているシーンは見られない。
*フジテレビ(新作)および(再放送)
*FNN各局(新作)および(再放送)
*FCI(FUJISANKEI COMMUNICATIONS INTERNATIONAL アメリカ)(新作)
サウンドトラックとして、以下の4作品がリリースされている。
* THE VOICE OF FATE~救命病棟24時 オリジナル・ドラマ・トラックス~
* 救命病棟24時 オリジナルサウンドトラックII
* 救命病棟24時 オリジナル・サウンドトラックIII
* オリジナルサウンドトラック 救命病棟24時 2009
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