松岡 充(まつおか みつる、1971年8月12日 - )は、日本の歌手、俳優、タレント。ロックバンド・SOPHIAのボーカリスト。大阪府に生まれ、その後山口県岩国市を経て、兵庫県高砂市で育つ。兵庫県立高砂南高等学校、大阪スクールオブミュージック専門学校卒業。血液型はB型。妻は元女優の黒澤優、姑はタレントの林寛子。黒澤久雄の娘婿。
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1994年にロックバンドSOPHIAを結成、1995年にメジャーデビュー。全ての楽曲の作詞、一部の楽曲の作曲を手掛ける。2003年5月、SOPHIAだけにとどまらず多岐にわたる活動と表現の場を求め、7zoo7を立ち上げる。
私生活では2002年1月2日「記憶の音楽-Gb-」で共演した11歳年下の女優、黒澤優と結婚(当時、黒澤は妊娠2ヶ月であった)。黒澤との間には同年7月に女児が、翌2003年10月には男児が生まれている。
2010年8月公開の『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』では主題歌に加え、仮面ライダーエターナルに変身する大道克己を演じる(偶然にも、SOPHIAのファンクラブの名が「Etrenal」であり、エターナルのデザインカラーも「青」(白)という「EVERBLUE」など過去の楽曲にも多く使われてきた色が使用されている)。幼少時代は『仮面ライダーV3』~『仮面ライダーストロンガー』を見ており、中でも仮面ライダーアマゾンが一番好きでアマゾンの真似をしながら野山を走り回った。(『宇宙船』2010年7月号より。)
歌手としての主な活動はSOPHIAを参照。
ソロ活動
* W(2010年8月11日発売、シングル)
** 映画「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」主題歌
個人としての出演
* 日立 世界・ふしぎ発見!(2008年2月9日 - )準レギュラー
テレビドラマ
* 人にやさしく (2002年1月7日-3月18日、フジテレビ) 山田太朗 役
* 恋は戦い! (2003年1月9日-3月13日、テレビ朝日) 伊集院豪 役
* ラブ・ジャッジ (2003年10月2日、TBS) 郡司美央 役
* ラブ・ジャッジ2 (2004年12月28日、TBS) 郡司美央 役
* 風のハルカ (2005年10月3日-2006年4月1日。NHK) 猿丸啓太郎 役
* 山田太郎ものがたり (2007年7月6日-2007年9月14日、TBS) 山田和夫 役
スペシャルドラマ
* ロンティック~俺たちの夢 巣立ちの時~(2005年4月20日以降)天井ヒデキ(桜井綾香の男役)
ラジオ
* MBSラジオ MBSヤングタウン(1997年10月 - 1998年9月)火曜パーソナリティ
* 文化放送 Come on FUNKY Lips!(1997年 - 1999年9月)
* 文化放送 LIPS PARTY 21.jp(1999年12月 - 2002年9月)木曜パーソナリティ
*: ※『LIPS PARTY 21.jp』は『Come on FUNKY Lips!』の後番組であり、実質続投。1999年9月 - 12月半ばまでは音楽活動専念のため休業。
映画
* 記憶の音楽Gb(2002年6月-8月)サイ 役(主演)
* 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ(2010年8月7日公開)大道克己 / 仮面ライダーエターナル(声)役
OV
* 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル(2011年7月21日発売予定)大道克己 / 仮面ライダーエターナル(声)役(主演)
舞台
* リンダ リンダ(2004年11月 - 12月)マサオ 役(山本耕史とのW主演) 鴻上尚史演出
* 「タイタニック TITANIC the musical」(2007年1月) トーマス・アンドリュース 役 (主演)
* 「タイタニック TITANIC the musical」再演(2009年1月) トーマス・アンドリュース 役 (主演)
* 「キサラギ」(2009年4月)ニッポン放送開局55周年記念公演(主演) 古沢良太原作脚本
* 「Nine The Musical」(2009年12月 - 2010年1月) グイド・コンティーニ 役 (主演) G2演出
司会業
* BEAT MOTION(2003年4月 - 2006年3月、NHK-BS)
* 極上の月夜→ゲツヨル!(2006年10月 - 、日本テレビ放送網)
プロデュース業
* TAMAMIZU アルバム『青く、ただ青く』
楽曲・歌詞提供
* KinKi Kids 「-so young blues-」(「E album」収録、堂本光一ソロ曲) 作詞
* KinKi Kids 「生まれた時からのサヨナラを僕達は」(「カナシミブルー」のc/w) 作詞作曲
*: ※これらの楽曲の詳細についてはE album、カナシミブルーの項を参照。
* TAMAMIZU 「みにくい反逆児/風の生まれる場所/青く、ただ青く」
その他
* シルバーアクセサリーブランド「LORD CAMELOT(ロードキャメロット)」メインビジュアルモデル
* 「ボウリング・フォー・コロンバイン」ビデオ・DVD版日本語吹替 マリリン・マンソン役
* ホンダ・モビリオスパイクCM
*: ※ミュージシャン達が車を自分の好きにカスタムする、という企画の1バージョンとして登場
* ソフトバンクよりコラボレーションモデル815Tをプロデュース
(2007年11月23日より販売開始)
* 世界ふしぎ発見(2011年3月26日)
* 風の吹く場所(自伝的青春小説)
* 文化夜総会
* マクロセカイ(小説)
* にんげんから -NINGEN COLOR- MITSURU MATSUOKA INNER WORDS
* ハラハラ80日間
* 僕から54センチ
* 独特な節を付けた歌唱法が特徴。
* ドラマなど、音楽から離れた活動をすることについて、活動の核ははあくまで音楽と公言。著書の一部を除くソロ活動は、ほぼ全て外部からの依頼によるもの。依頼を受ける時も「SOPHIAの事は忘れて、個人として」ではなく、音楽や付随するパフォーマンスを含め、SOPHIAで表現をしている者だと評価してくれた人から中心に仕事を受け、自分という異分子が入って面白くなるかを考えることが多い。本人曰く、「ただ純粋に演技とかなら、僕より優れた役者さんなんて沢山いるんだし」。『人にやさしく』以前は、こうした考えも持てず、役者業の依頼は断っていた(『記憶の音楽Gb』出演は、監督が、SOPHIAのPV製作などで信頼する川村ケンスケだったため)。
* 大阪で活動していた頃、当時すでに大阪で一世を風靡していた西川貴教率いるバンド、Luis-Maryのローディーをした経験があり、Luis-Maryが関東でライブを行う時は、便乗して自分のバンドのチラシを貼らせてもらうなど、後輩として可愛がられていた。後に、西川はバンドを解散し、ソロで活動、松岡も、その後SOPHIAを結成し、上京する。2人が再会したのは2003年、松岡が司会の音楽番組『BEAT MOTION』でのことだった。この際、再会するまで何年も空いていたため、西川は大阪時代の後輩と「SOPHIA松岡」が心の中で結びつかず、初対面と信じていた。それまで松岡は、スタッフなどを介して、西川に間接的なアプローチを数回かけていたが気付かれず、河村隆一に「西川さん、ボクの事忘れてるんですかね?」と相談したりしていたという。また、西川は松岡やSOPHIAのキーボーディスト、都啓一と同じ専門学校の先輩でもある。
* 基本的に、楽器は弾かない(ライブにて、特定の曲でハーモニカ演奏することはある)が、公式サイトに作曲風景としてギターを爪弾く写真がアップされたり、『恋は戦い!』で共演した伊原剛志にギターを教えてくれと頼まれたりするなど、全く出来ないわけでもない。ただし、肝心の技量についての詳細は不明。
* 作曲では、専門学校に通った経験を活かし、打ち込みでギター以外のほとんどの楽器の音の原型を自分で作る。着想から完成までの所要時間は、モチベーションにも左右されるが、大体4-5時間程度とのこと。
* 特技は料理。味は、SOPHIAメンバー曰く「美味いけど味が濃い、体に悪い」。うま味調味料は積極的に活用する派。オリジナル料理としては、「西九条丼」が比較的知られている。これは、御飯に塩胡椒とうま味調味料を各少々、サラダ油大さじ一杯(その他好みで醤油等)をかけて頂くもので、インディーズ時代の貧乏生活を助けた、というシンプル&低コスト料理。これまで、様々なテレビ番組で披露して来た。初めての者は、例外なく米と油の組み合わせを嫌がるが、コクのある味で、案外イケると皆驚く。
* 妖精を見たことがある(と本人は言っている)。少年時代、親戚の家の犬との散歩中に見た「身長50~60cmの妖精」を始め、少なくとも計4回は目撃済み。大人になってからは見ていない。ネタかと思われることも多い逸話だが、本人は到って真面目で、テレビなどで冗談を交えながらトークする時も「見た」という事実を茶化して言ったことはない。この手の話をすると、当然周囲は半信半疑になるが、中には「(収録時は)否定してたけど、実は俺も見た」と、後で告白してくる共演者やスタッフもいるという。
* 趣味は、自ら「広く浅く」と言うほど多彩。主なものでは、カメラ、釣り、車、バイク、スノボ、ゴルフなど。釣りは、子供の頃から10年以上の愛好歴を持つ。単独で、釣り番組に積極的に出演することもある。カメラは、SOPHIAデビュー後に、仕事の撮影現場で興味を覚え、現在では、仕事の域にもカメラが進出。1999年頃から、SOPHIAのCDの多くのジャケ写の他、写真集も複数出版している(当時、ペンタックスからとった「PENTA」という、フォトグラファーネームを使っていたが、近年は、本名名義が多い)。『BEAT MOTION』では、ゲストとトークをする際にも常に傍らにカメラを携えており、収録の前後に毎回ゲスト達の写真を撮っていた。
* そばアレルギー。仕事にて信州の蕎麦屋で昼食となった際は、メンバーやスタッフが食事の間、1人寂しく車中待機していたことがある。しかし、親交のある泉ピン子の夫(医者)の診察結果によれば、正確には蕎麦アレルギーではなく、別の原因によって引き起こされている症状らしい。
* ほとんどヒゲが生えない。本人は、幼少時から西城秀樹など、ワイルドな男性像に憧れていたこともあり、男らしいヒゲを伸ばせる他のSOPHIAメンバーのことを羨ましく思う時があるという。1週間以上放置すると、微妙にそれらしい手触りがあるが、傍目からはわかりにくい上、それ以上の期間は、仕事の撮影でヘアメイク時に一応剃刀をあててしまうので、伸ばせた例はないらしい。その風景を見たメンバーに、「(電気剃刀の)電池の無駄遣い」「東京電力さんに申し訳ない」と、からかわれたこともある。
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